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これは少し主の実話が混じってる妄想物語です。 苦手な人はご注意ください、
主
主
それは高校に入学して暫く経った頃だった。
麻璃
彼女は麻璃(まり)この学校を入学してから、校内で推しが出来たらしい。
日向葵
この子は麻璃の親友の日向葵(ひなた)。とても優しい性格をしているが、面倒くさがり屋の1部もある。
森河 琳
この眠そうにしている男の子は、麻璃が推してる琳(りん)。いつも眠たそうで、大人しいし、塩対応。
麻璃
琳がうとうとしている所を見て、思わずクスッと笑ってしまう。本当に彼女にとっては尊いのだろう。
国語の先生
"気をつけありがとうございました"と、授業がやっと終わった。
麻璃
日向葵
麻璃
日向葵
わぁい!っと彼女が喜んでは、日向葵の肩に手を掛け、琳の所へ行き
麻璃
森河 琳
麻璃
森河 琳
今日も彼は塩対応だが、この話をしている時、常に上目遣い状態なのだった。
麻璃
日向葵
麻璃
森河 琳
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主
主