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ゼル

今日は、好きな漫画は異世界系❗ゼルです。

ゼル

今日ね?ちょっともしもストーリー書いてみたんだよね。
その為善一達にはまたあの場所に来て貰ってます。
ま、時系列は…善一が舞を救えなかった話だね❗見る人によってはバットエンドなので、注意❗❗

ゼル

あ、ちょっとBL入ってるかもな。
あと、奴隷(人民)販売…まぁ、黒人と白人の奴隷制度みたいなやつがあるのでね。それとBLも注意❗
BLは モブぜん だぜ?

……え…?

ブゥ

…なんだ、口だけか。

善一

っ…は…。

テキスト入るでー? 善一に急激な目眩が襲い、地面に倒れる。舞はあまりの出来事にブゥに掴みかかった。

あんた、なにしたの!?

ブゥ

…ちょいと細工させて貰ったんだ。舞、お前なら助けてやるからそのゴミは置いとけ。

淡々と言葉を喋るブゥは倒れたままの善一に冷たい視線を浴びせる。 善一はそれを気にするどころか、酷い頭痛で頭を抱えていた。

ゴミ…?
ふざけないでよ、あんた、人をなんだと思ってるの!?
善一はゴミなんかじゃない!!!!

ブゥ

へぇ…?
なら、お前にコイツを助けられるのか?俺なら、コイツを助けられる。

…本当に?

ブゥ

ああ。
その代わりに条件がある。

条件?

ブゥ

俺の後の妻になれ。

…なにそれ…。

ゼル

因みにブゥは舞に一目惚れしてこう言ってるようです。
普通、付き合ってくれぐらいだよなぁ?金持ちのやる事はよく分からん。

ブゥ

俺はお前が好きだ。
だから妻にしたい。

善一

っ…。(馬鹿なんかな、この豚面男)

善一

はっ…舞っ…やめとけ…こん…な奴の…は…。

…。

いいえ、無理よ善一。

善一

…!?

ブゥ

…いいのか?

ええ。それで助かるのなら。

今更だけど此処っていつの時代なんだろうな?

善一

黙れ、テキスト。
(嘘…だろ…舞…。)

…ごめんね。(逆よ、善一。)

ブゥ

…よし、おい。
コイツを出展しろ。

モブさん

………。

善一は何処かの商会の人間に抱えられその場から離れた。

ちょっと❗これは一体…。

ブゥ

取り消しは不可能だ。

…。

少女はその一言に絶句した。

(騙された。
どうにかして助けられないの?)

ブゥ

さてと…邪魔いない事だし…一発やるか。

ッ…。

早めに場面切り替えよ。

善一

っ……!?

善一

(どこだ?此処…真っ暗で何も見えない…。)

チカッ

善一

…電気?

ゼル

映画館みたいなのは気にするな。
写真がなかったんだ。

善一

っ…明るい…。
…ステージ…?

主催者

さぁ、始まりました❗
今回もいい品物が揃ってますよ❗

主催者

まず始めにNo.1❗
◯◯◯❗

5分後。

主催者

では最後に今回の目玉❗
No.7❗善一くん❗
かなりのご馳走ですよー?

善一

(ご馳走?いや待て…もしかしてこれ…奴隷にされるのか…。)

主催者

まず、No.1から❗

3時間後。

主催者

では目玉❗
まず50万から❗

モブ

65万❗

モブ

80万❗

モブ

100万❗

モブ

1000万❗

モブ

!?

モブ

1億❗

モブ

3億❗

モブ

5億❗

モブ

10億❗

モブ

37億❗

モブ

564億❗

???

1兆。

善一

へ?

主催者

決まりましたー❗1兆❗
1兆の方です❗❗

主催者

早く行け。ボソッ

善一

は、はい…。

観客席

???

おい。

善一

❗…さっきの人…。

???

結構良い体格だな。

善一

…は?

???

こっちに来い、その手枷外してやる。

善一

………。

善一は主に手枷を外してもらった。

???

俺は、柳だ。

善一

…柳…さん。

ああ。ちょいとこっち向け。

善一

???

…ん。

善一

!?…ふぁ///んっ、はっ///

何してるか分かる人いるかな?

善一

はぁっ…はぁっ…。

…初めてか?

善一

…悪いのか。

いいや…。
続きは家でやる。
車に乗れ。

善一

…。

善一

(柳さんは…俺を買った…。
俺はこの人の……物?
…あんまり悪い気はしないな…。)

善一。

善一

❗…はい。

帰ったらこれを飲め。

善一

はい…。
(なんだ?この水…なんか甘い…。)

善一

(嫌な匂いだ、あまり飲むのはよくないな…。)

ついたぞ。

善一

…凄い。

ああ、正直俺もいつも思うんだ。

善一

…そうか…。

さ、早く入れ。

善一

…分かった…。

善一

(広い。)

…よし、飲め。

善一

…。

善一は少し飲むと、柳の方へ寄った。

善一

…なんだよコレ…暑い…。

それと何処かムズムズしないか?

善一

…言いたくない。

…そうか。
なら全部飲め。

善一

っ…。

善一は全て飲みほすと柳に抱きついた。

善一

っ、は、~♥️

…何故抱きつく。

善一

た、たっひぇられないんだよ…♥️

……。(腰が一回イっただけで砕けたか。)

(濡れてる…言葉だけでイってたりするのか…?)

脱がすか。

善一

はえ?

善一

ちょ、やめ。

(びちょびちょだな…。)

善一

あ♥️

…いきなりイくな。

善一

だ、だって…。

…この分だと入りそうだな。

善一

…?

善一

…❗

善一

は、離せっ❗

断る。

善一

ちょ…!?
そ、そんなん入るわけないだろ❗
大きsんんっ♥️

…蕩けてるな。

善一

はっ♥️あたりまえっ!
あんな、盛られたらっ、力入らなひっ♥️
っ…動いちゃ♥️

無理だな。

善一

んあっ♥️

っ、そろそろイくぞ。

善一

やめっ、中に出すなっ♥️

…~っ❤️

善一

ふぁひゃ♥️

善一

(耐えれない…飛ぶ…!)

っ、は………意識を失ったか…。

4時間後。

善一

んっ…。

起きたか。

善一

…腰が痛い。

まぁ…激しかったからな。

善一

………。

まぁ、善一。
これから宜しくな。

善一

…どうも。

(奴隷としても、恋人としても…な。)

ゼル

さーてどうだったかな?

ゼル

喘ぎは苦手なんですよね。
押しはちと弱らせたかったから書いた❗みたいな感覚で書いてね…。結果がこれですよ。
柳さんは今後のBLストーリーに出てくるかな!
ま、ホントにモブの仕事としてだけどね❗

ゼル

では、アディオス❗

学園日常組が繰り広げるハチャメチャ劇場

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6

コメント

1

ユーザー

ゼル「いやー、日本語ムズーイ❗」 善一「BL書くと文才失うのかお前…。」 舞「ところで柳さんの名前ってどうやって決めたの?」 ゼル「適当。」 悲しいな 名前適当 柳さん

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