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スマイル

3話目ですね

スマイル

実は、今回の小説なんですが、主、思いっきりミスったらしいですよ

スマイル

どうやら本来先にあげるのは、金スマの物語だったらしくて…

スマイル

いやマジで何やってんだよ…

スマイル

もしかすると、いったん投稿停止して、先に金スマを完結させる可能性があります💧

スマイル

本当に申し訳ございません…

スマイル

…いっそ主に毎日投稿させてやるか…

マロン

待ってそれはガチで俺が死ぬ(汗)

スマイル

あっ、マロン

スマイル

お前ガチで何やってるんだよ

マロン

大変申し訳ございませんでしたー!

スマイル

全くなぁ…

マロン

たぶん、今度いったんこれの投稿を停止、金スマの物語投稿完了後、すぐに投稿再開しようと思います💦

マロン

そうしないと本主いわく、雑談、報告部屋が作れないんだとか…))コソッ

スマイル

え?

マロン

いや、なんでもない

マロン

とりあえず、スマイルときりやんのきさらぎ駅パートは投稿しきっちゃおうと思います

マロン

ただ、その後はいったん金スマにシフトチェンジ、その後に雑談、報告部屋を上げてからまたこの小説を上げようと思います

マロン

大変申し訳ございませんでした!

スマイル

…とりあえず、見てくれてる方のためにも、いい加減リクエスト応えるとかしてみろよ(汗)

マロン

たしかにそれもそうだな…

マロン

雑談部屋を上げ次第、そこで少しずつリクエストの短編集を作ってみようと思います

マロン

お楽しみに!

スマイル

だいぶ前置きが長くなってしまい、すみません

スマイル

それではそろそろ行きましょうか

マロン

第3話、どうぞ〜✨

きりやん

…てか、お前名前ないんだよな?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

うん

きりやん

なんて呼べばいい?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…あっちの人たちからは、螯よ怦縺ョ蟆大・ウって呼ばれてる

きりやん

いや聞き取れんわ!

スマイル

…でも、ヨとウだけ聞こえた

きりやん

?

スマイル

…ヨウって呼んでもいい?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

わかった

きりやん

めっちゃ適当だし!

スマイル

いいだろ

スマイル

本人もいいって言ってるし

Nakamu

「お〜い…」

broooock

「さっきからそっちで話進めすぎね〜」

スマイル

あっ…

きりやん

あっ…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…誰?

スマイル

俺らの友達

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

友達…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

きりやん

とりあえず、俺らはどうすればいいの?

Nakamu

「えっとね〜」

Nakamu

「まず、帰り方は線路を歩いて帰るしかないんだ」

きりやん

え!?

きりやん

線路を!?

Nakamu

「うん」

Nakamu

「そしたら、たぶんトンネルがあるから、そこを歩いていくの」

スマイル

…とりあえず行くか

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…うん

スマイル

ほんとにあった…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…変なトンネル…

きりやん

…それな…

スマイル

え…?

きりやん

…霊いすぎ

スマイル

はっ!?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

大丈夫…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

逃げてるから

スマイル

え…?

スマイル

(俺によってこないのか…?)

きりやん

たしかに避けていってるな…

きりやん

なんでだ…?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…わからない

スマイル

…急ぐか…

 

…シャンシャンシャンシャン

きりやん

?

きりやん

なんか聞こえね…?

…ドンドンドンドン

スマイル

…太鼓か?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…鈴の音もする…

きんとき

「あっ、聞こえ始めた?」

スマイル

?

スマイル

聞こえるのは確定なのか?

Nakamu

「たぶんそろそろ…」

線路を歩いたら危ないよ

スマイル

!?

きりやん

!?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

!?

スマイル

あ、足ッ…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

静かに…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

刺激しちゃだめッ…

きりやん

ッ…

 

きりやん

…いった…?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…うん

スマイル

片足が…

Nakamu

「あったっぽいね」

きりやん

あいつはいったい…

きんとき

「片足のおじいさんだよ」

きんとき

「線路を歩いたら、鈴の音と太鼓の音が聞こえてきて、急に話しかけられるんだって」

きりやん

怖っ…

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

…急ごう…

スマイル

うん…

スマイル

ここは…

きりやん

山っぽい…?

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

きりやん

あれ…?

きりやん

電話が…

スマイル

なんで繋がらないんだ!?

きりやん

あれッ?

きりやん

なんでッ?

お兄さん

おや?

お兄さん

君たちどうしたの?

お兄さん

もしかして迷っちゃったの?

スマイル

え…あ…はい…?

お兄さん

よかったら乗ってく?

きりやん

あっ、タクシー

お兄さん

この近くにビジネスホテルがあってさ〜

お兄さん

よかったらどう?

きりやん

すみません

きりやん

お願いしてもいいですか?

お兄さん

うん^^

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

お兄さん

それじゃあ乗って乗って

スマイル

ありがとうございます

お兄さん

…ニヤッ

俺らは奇妙なトンネルを抜け、お兄さんにタクシーで送ってもらうことになった

螯よ怦縺ョ蟆大・ウ

その間ヨウはずっとお兄さんを睨んでいたが…

続く…

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

《 あぁぁぁ!!!続きがきになるぅぅぅぅ!!! ヨウくん?ヨウちゃん?優しいね! 》

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