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君に恋した僕は…

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君に恋した僕は…

3 - #3 好きになって欲しくて。

♥

5

2023年07月22日

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こんにちは!

今日はこの話の3話!

ということで、アテンション!

・アズリドです ・R18禁要素あり ・言葉表現不足等あり キャラ変?あり

前と文違うかも!

まぁ、おけ〜だという人は

5タップ後スタート!

想いを言葉にしなければ

想いは届かず色褪せるから

「アズールが、僕の事をね…。」

「少し信じ難いけれど、
気持ちは受け取って置くよ。」

「ところで、アズールは僕の
どんな所が……」

🐙

「リドルさん、そこから先はリドルさんが好きになってくれたら……」

🐙

「ですよ?」

「え?そうなのかい?」

🐙

「ええ。」

その後、 しばらくリドルが考え……

「じゃ、
僕は君の恋人になりたい!」

🐙

「え!き、急にそんなっ!」

「どうしたんだい?そもそも、告白してきたのはアズールだろう?」

🐙

「いや、そうですけれど……」

「あと、僕がアズールと付き合うことにメリットがある。
まず、フロイドのこと。」

「僕は、フロイドに片想いしてるけれど、フロイドがこれを聞いても…」

「所詮、「金魚」とかふざけたあだ名で僕を呼ぶことは変わらない。」

「それに、アズールにも聞かれた以上、どんな言い分で対価を要求してくるか分からない。」

「もし、フロイドに告白しても僕をからかう目的で調子に乗るのなら」

「僕のことを好きなアズールと付き合う方が合理的だろう」

「以下の理由で付き合いたいのだが…。」

🐙

「え……?つまり、僕はフロイドの代わり…ということですか?」

「いや、それは……
そうかもしれない(?)」

🐙

「どうして疑問形なんですか?」

「あ、すまない……。」

🐙

(フロイドの代わりに僕と付き合うってリドルさんなんか心配ですけれど……(小声))

「ん?何か言ったかい?」

🐙

「いえwなら、【リドルさんに僕のこと好きになって貰う所から始めよう!】」

🐙

「と思っただけれです……」

「僕がアズールの事を好きに……?」

🐙

「この前、イデアさんに聞いて…」

🐙

「恋人関係は
寝落ち電話はするだとか?」

「!?もしかして……」

🐙

「ええw今日からやりましょう?
リドルさん…」

「え!あ、う、うん。
分かったよ……。」

🐙

ええ……。

「んじゃ、僕はそろそろ戻るね。」

🐙

「んじゃ、また後でリドルさん。」

「あ、うん。」

ー見送った後ー

🦈

「へぇ、金魚ちゃんって俺の事
好きなんだ〜!」

🐬

「ええ。意外ですね。
後、アズールがリドルさんが好きだってことも。」

🐙

「っ!お前たちもしかして
盗み聞きをしていたんですか?」

🦈

「う〜ん、今更ー?
俺たち、たまたま来ただけだけれど……?」

🐬

「こら、フロイド。
アズール、これを渡しに。」

🐙

あ、ありがとう。

🐬

「いえw」

🐙

「僕は疲れたから先に寝ますね。」

🦈

「はぁーい。」

🐬

「承知しました。」

ーアズールの部屋ー 寝落ち電話

🐙

「もしもし、リドルさん?」

「ああ、アズール。
僕今から書類終わったから。」

「寝ようと思っていたんだ」

🐙

「そうなんですね!リドルさん。
これは奇遇ですね。」

「え?あ、うん」

ー数分後ー

「アズール……ムニャムニャ」

🐙

「リドルさん、眠いなら寝て
いいですよ?」

「え?あ
あ、ありがとう。」

🐙

「ええ!気にしないd……って…」

「Zzz(:3_ヽ)_」

🐙

「ふふw
リドルさん寝てしまいました……」

🐙

「リドルさんおやすみなさい♡(小声)」

リドルさんといる時間は……

リドルさんといる時間は……

🐙

「僕にとって大切なんだ」

「Zzzz……」

🐙

「可愛いですね……」

Zzz( ¯꒳​¯ )ᐝ」

🐙

「ふぁ〜、眠気が……」

🐙

「僕もそろそろ寝ましょ……(:3_ヽ)_」

ピピピ!!!

🐙

「もう、朝?」

🐙

「ん〜?え、リドルさんと
3時間以上電話してる!?」

🐙

「それにしても、リドルいつも可愛いですよねw」

「ふぁ、僕も爆睡できたよ?
アズール」

🐙

「そうですね、僕もきちんと
寝れました!」

🐙

「リドルさん、僕はそろそろ落ちますね。授業あるので」

「分かった」

部活が終わり、アズールの部屋

🐙

(リドルさんの声、
可愛かったですね……。)

🐙

(リドルさんは眠くなるとあんなに可愛い声を出すんですね。)

🐙

「それにしても……」

リドルさんは……

ほんとに僕の事好きになって

後悔しないんでしょうか?

🐙

(僕の好きという気持ちに振り回してないですかねー?これ。)

🐙

「リドルさん……」

また中途半端かもですけれど、

すみません!

私の書いた作品いいね増えていて

とても嬉しいです

では、また次に会いましょう!

ばいばーい!

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