💛×🩷
道受け
長尾side
俺の彼女のみっちーが、今日久々に橋橋と飲んでくる、と行って隣町の居酒屋に行ってからすでに5時間以上経過している。
道枝駿佑
あっ、!!けんとぉ~~♡
長尾謙杜
、、遅いねん(ボソッ
道枝駿佑
えぇっ、?♡
長尾謙杜
遅いねん!俺のことどれだけ心配にさせるん?
道枝駿佑
あ~!ごめんごめんっ、!♡♡
長尾謙杜
そんなんで許さへん。
長尾謙杜
ちょっと来て。
そう言って俺はみっちーの腕を掴み、強引に寝室に連れ込んだ。
道枝side
家から帰ってたら、謙杜がめちゃくちゃ怒ってた、そして無理やり寝室に連れてかれた。
長尾謙杜
俺に迷惑かけた罰、しっかり受けてもらうから。
そう言い、謙杜は急にキスしてきた。
長尾謙杜
ちゅッ、♡
道枝駿佑
んっ、♡!?
道枝駿佑
んッッ、!!ッ♡♡
そしたら今度は舌をいれてきた。
ねちゃッ♡♡ぬちゃ?!ッ♡
道枝駿佑
う゛ッ♡♡ッ?!?!ッんっ、♡
謙杜のヌルッとした舌が、俺の口の中を舐めまわしている。
道枝駿佑
ん?!?!ッ♡♡アヘッ、♡
長尾謙杜
んッ♡きもちッ、?♡
道枝駿佑
ビルルルッ?!ッ♡
俺は気持ちよすぎて今にも壊れそだった。
しかし謙杜はそれでは終わらせてくれず、
謙杜は、俺の唾液でさらにぬるぬるになった舌を、今度は俺の舌と絡めてきた。
道枝駿佑
あ゛、ビルルルッ、ビルルルルルルルルルッ♡♡?!?!
長尾謙杜
はぁッ♡はぁ、、ッ?!ッ?!♡♡
謙杜もだいぶ気持ちよさそうだった。
道枝駿佑
ん?!ッ、ッ?!?!ッ♡♡ッ
道枝駿佑
ビルルルッビルルルルルッ?!?!♡♡
そして深く、熱いキスが終わってしまった。
しかし、酔ってたというのもあって、さらに謙杜を求めてしまった。
道枝駿佑
けんとぉッ、♡♡もっとシてぇッ?ッ♡♡
長尾謙杜
何?wハマったん?♡
道枝駿佑
このちゅッう、好き、♡
長尾謙杜
ええよ、♡もっとシよかッ、♡♡
ち”ゅッ、♡♡ぬちゃ♡ッぬちゃッッ
道枝駿佑
んふッ♡♡?!ッんっ、♡
長尾謙杜
んッ?!♡♡はぁッ♡
長尾謙杜
もっともっと俺にハマってな?♡
道枝駿佑
んッ、♡♡、
長尾謙杜
俺のキス以外ではもうイけないな?♡♡
道枝駿佑
うんッ、!!っ、もうけんとのぉ、♡キスしかッ、愛せへん..../////
長尾謙杜
もう心配させんといてな?♡♡”駿佑”
道枝駿佑
うんっ、♡♡
そして俺は、どんどん謙杜の色に染まっていった。
謙杜の言うことは絶対。 謙杜は俺の、俺だけのひと。
長尾謙杜
はい、あーん
道枝駿佑
あーん!♡
長尾謙杜
おいしい?
道枝駿佑
うん!めちゃおいしい♡
長尾謙杜
そっか、で、今日はどっか行くん?
道枝駿佑
う〜ん、恭平から服買い行こって、
長尾謙杜
行くん?行くわけないよな?♡
道枝駿佑
、、もちろんッ♡
長尾謙杜
せやな♡駿佑は俺がいれば十分やろ?♡
道枝駿佑
うんッ♡大好き、♡♡
長尾謙杜
駿佑は俺の言うことだけ聞いてればええからな?♡
長尾謙杜
駿佑の全ては、俺の物。
道枝駿佑
俺のっ、すべては、謙杜の物っ
道枝駿佑
俺は、謙杜の物、♡
長尾謙杜
そう。駿佑は俺の物やから。
そして俺は、謙杜だけを信じ、謙杜だけを見て、謙杜だけを感じた。
終わり