あたしは桜井瞳! ヒトちゃんとか呼ばれてます(笑)
ど田舎に住んでる女子高生です!
日々都会に憧れてる…(笑)
さすがにこのレベルの田舎になると 女子の友達が居ない 同い年の男子だけだよ!?
小学生くらいの時は一人はいたのにっ
学校にもバスを乗り継いで行かなきゃいけないんだよ!? マジだるい…(笑)
んでね…今日は休日だし 母にお出掛けの権利もらえた😂
だから出掛けちゃいま〜す!
バス停に向かってるんだけどさ あのバス、一時間に一回しか来ないんだよ?もっと来てもいいのにね〜
この待ち時間が… って、え?
瞳
同い年くらいの女子発見!?
私は亜矢子。 アヤちゃんって呼ばれてます。
隣の隣の…とりあえず遠くの市に住んでいる女子高生です。
父親の実家に訪れてみました。 理由は特にありませんが、今の私には癒しが欲しいのです。
小学生くらいの頃はここら辺に住んでました。なので、前に住んでた場所など全て覚えてます
今はよく分からないけど、バス停でボーッとしてます。
亜矢子
我ながら、何してるんだろう…
??
〜〜発見!?
騒がしいけど、どこか懐かしい声が聞こえる。
あ、あれは〜〜!?
小学生の時にいた親友・西川亜矢子ちゃんかな?
大人の顔になっても、昔の面影があるからあたしにはすぐアヤと分かった
瞳
ね、アヤ…?
??
えっと…
あ、違う感じ? めっちゃ恥ずいんだけど…(笑)
亜矢子
ヒトちゃんだよね?
私、亜矢子。覚えてる?
私、亜矢子。覚えてる?
瞳
アヤちゃんでしょ?
あたしは瞳!覚えてるよ
あたしは瞳!覚えてるよ
亜矢子
え、昔仲良くしてた健太郎…ケンちゃんはまだいるの?
瞳
ケンちゃんね!ならいるよ〜!
呼び出そうか?
呼び出そうか?
亜矢子
お願いしようかな…
またあの頃に戻りたいの、私。
またあの頃に戻りたいの、私。
瞳
あたしも!賑やかな頃に戻りたいなあ…
健太郎
おーい!ヒトミ、呼び出しておいて…ん?アヤコか…?
亜矢子
久しぶりだね…ケンちゃん
瞳
てか、アヤはなんでここに来たの?何にもないんだよ?
亜矢子
それが良かったの。私…実はね
亜矢子
…おはよう。
男子
またあいつ来たぜ?
女子
そろそろマジで不登校にならないかな…顔見てるだけで腹立つ。
女子
それね!てか…死んで欲しい(笑)
男子
それは思うけど進学に影響が出たら、めんどくせぇことになるよな…
女子
あー確かに…
亜矢子
(なんで私が…?)
瞳
胸糞悪っっ!
瞳
アヤをいじめたらあたしが許さない…
健太郎
ちょ、ヒトミ!怖いって(笑)
亜矢子
あはは(笑)…冗談でもありがとね、ヒトちゃんにケンちゃん…
亜矢子
おかげで明日は頑張れそうなの!
亜矢子
毎週来るから、良かったら待っててね…!
瞳
もちろん!あたしはアヤを待ってるからね!
健太郎
ああ…!また来週にな!
亜矢子
うん!ありがとう…!
麻衣
へぇ…そんな話があったんだ(笑)
瞳
もう!恥ずかしいから辞めてよ〜
亜矢子
それで、私の旦那がそのケンちゃん!
麻衣
ええ…ケンちゃん!?
麻衣
ヒトミはケンちゃんが好きじゃないの?
瞳
うーん…正直あたしはね、ケンちゃんは好きじゃないかな。
瞳
今はバイトの先輩が好きだからケンちゃんは無い!(笑)
亜矢子
友情崩壊しなくて良かったなあ…
麻衣
友情崩壊って…(笑)
瞳
も〜恥ずかしいから辞めない!?
麻衣
私が気になるから辞めない!
亜矢子
二人とも面白すぎ(笑)
これは_
あれから10年くらい後の話。
私・亜矢子と瞳、そして麻衣が加わって仲良しこよししてますとさ。
〜おしまい〜






