死にたい時があった時期

これは小学生の時

2年生から始まった

掃除の後

キーホルダーを見た時だった

先生たちが探していたら犯人は出てきた

これが2年生の時

3年生で私は精神的なダメージを受け始めた

この時はコロナが流行っていました

なので学校に行く日が少なく

遊べるのがとても嬉しかったんです

数分後

手が当たってしまった

その後

この時私の中でガラスにひびが言ったような音がした

初めは涙目だったが次第に耐えれなくなりずっと泣いていた

これが3年生の時

4年生でもまた､､､

先生がカバンの中身を見て

何回も何回も謝るねと言われても謝ることなくその時間が終わればコロッと気分が変わる

未だに謝られてない

これが4年生の話し

5年生で行動にまで出るようになった

私はあまり乗り気ではなかった

それは､､､

私は大親友とモブBといることが好きだった

すごく楽しくて笑えれたからだ

でも､､､

数日後

数日後

それから避けられるようになり限界が来た

シューシュー

そして私は

毎日

毎日

毎日毎日毎日

リスカをしていた

私自身は何ともなかった

月日は流れ

小6の時

やっと解放された

私が口が悪くなったのは

精神的なダメージからだと思う

6年でもまた､､､

私は人前で悪口を言ったことは無い

ザワザワとし始める

私は生きた心地がしなかった

ただの冤罪

そのくせ気分が良くなればすぐに明かりくなる

私だけ贔屓をしてくる

なんで？

なんでよ

また､､､

まただ

リスカに手を染める

だけど

あぁ

私は大親友にも気持ちを打ち明けれない

嘘をつく

そんなに大親友が信用出来ないのか？

ははッ

私って本当

これが私が鬱病になったきっかけ

悪者にされ、裏切り者にされ､､､ 仕舞いには悪口とものを取られるんですね

もう