れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
翌朝(明那side)
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🌶
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いや寝顔かわいい
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🌶
改めて自覚して 頬が茹でダコのように赤くなる
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そういい俺は部屋を後にした
不破side
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まだぱっちりと開いてない目で辺りを見渡す
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明那がいない
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嫌な妄想が 頭に浮かんでは消え、浮かんでは消えてって
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なんで立ち上がろうとするも
グキッ…
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そういう行為をすると腰が痛くなる事自体は知っていたが。 まさかこれほどとは。
自分の目で見れないとなると、 どんどん嫌な妄想は増えていく
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なんて言う妄想にまでたどり着く
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下の階からガタッなんて音が聞こえてきて
足音がどんどん近づいてくる
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彼なのかもなんてものは既に頭になく、 布団の中にくるまって
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静かに涙を流した
明那side
ギィッと扉を開く
なぜなら
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扉を開ける
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大量のモンスター。 両手では数え切れない程置いてあり、 それ以外はほぼ何も入っていない
ついびっくりしてガタッなんて言う 大きな音を出してしまった
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🌶
なんてことがあったから。
問いただしてやる、 とか意気込んで入ったが。
彼がいなくて
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よくよく見ると、 布団がいつもより膨らんで震えている
もしかして、泣いてる?
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鼻を啜った音がしたから 泣いている事には間違いないだろう。
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試しに声をかけてみる すると
バッ
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潤んだ瞳のふわっちが 期待するような目で俺を見た
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宝石のように綺麗な目から、溢れでてくる涙
美しかった
自分の手の親指で、彼の涙を拭う
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🥂
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そんなに辛かったのか、俺が居なかったのが
なんて思うと少し嬉しくて 思いっきり抱きしめてしまった
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🌶
🌶
🌶
途中から気恥ずかしくなって 勢いだけになってしまったけど
分かってくれたかな、? なんて思って顔を見てみると
真っ赤になった顔に、ぽかんとしている目 そして口は微かに動いていて
しっかり見てみると
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だって。 どんだけ可愛いんだ本当に。
🌶
なんてからかっていってみる どうせそんなんじゃないし! とか言ってくると思ってたのに
🥂
🥂
破壊力が凄すぎて、 次は俺の顔が真っ赤になったような 気がした。
れもねーど
れもねーど
れもねーど
コメント
5件
最高ですすぎます!!美味しいです🤤
天才ですか!最高です!