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生前アラスター

私の家の近くに綺麗な花がたくさん咲いている公園があってね

生前アラスター

休日そこで読書をするのが私のささやかな楽しみなんだ!

生前アリス

わぁ、!本以外にも何か持っていくの?

生前アラスター

もちろん!私特製のサンドイッチや紅茶を持っていくんだ!

生前アリス

ふふ、とっても素敵ね

私はあの日以来彼女のところに毎日のように通った

そして沢山の外の話を聞かせてあげた

彼女は楽しそうに私の話を聞いてくれる

その時間が私にとって心地の良いものだった

生前アラスター

お気に入りの本があってね、何度見ても全く飽きないんだ!

生前アリス

ふふっ、そうなんだ。私も読んでみたいな

あぁ、夢みたいだ。ずっと会いたいと願っていた相手と今、 こうして喋れている

この時間だけ、私は普通の女の子になれる。 商品としてではなく、普通の、ただの彼のファンとして

生前アラスター

おや、もうこんな時間。
そろそろお開きとしましょう!

生前アリス

もうそんな時間、

私にとってこの時間は一瞬だった

生前アラスター

大丈夫ですよyoung lady!
また明日もここに来ます!
ですから、貴女は笑顔で私を迎えてくれませんか?

生前アリス

!うん、!
待ってるよ、アラスター

そう言い、彼の好きな笑顔を見せる

生前アラスター

good girl!
やはり貴女の笑顔は素晴らしい!

生前アラスター

それでは、また明日

そう言い彼は私の頭を優しく撫でこの場を去った

生前アリス

、、、また明日、

アラスターに出会ってから全てが変わったような気がした

色褪せていた世界が彼に出会ってから鮮やかで綺麗な世界になった

生前アリス

明日が早く来てほしいな、

彼に、アラスターに、

会いたい

生前アラスター

、、、

こんな感情、生まれて初めてだった

男性

ぐっ、ぁ、た、助け、

生前アラスター

おや?まだ息があったんですかー?

男性

ヒィ、!お、俺が、何をしたんだ?!

辺りには血飛沫が飛んでおり、男性の腹からどくどくと血が流れ出ている

あぁ、本当に汚らわしいな

生前アラスター

何って?そんなの、

私はしゃがんで彼と目線を合わす

生前アラスター

貴方が彼女の事を狙っているからに決まってるからじゃないですかー!

男性

は、?彼女って、蒼い瞳の天使のことか?

生前アラスター

そっうでーす!

生前アラスター

狙っている理由をお聞きしても?

男性

あいつの、体は特別だからな、東洋人は体が良い、それに売ったらそれなりの価値がつく。
それに汚ねぇおっさん共に売れば、かなりの量の金が貰える、
だから狙った、

生前アラスター

humm、、、そうですか!

私は彼の腹部を思いっきり踏んづける

男性

ぐぁ、!

生前アラスター

ふざけるなよ。彼女は道具でもなんでもない

彼女は必ず

俺のものにする

男性

ぁぁ、

生前アラスター

ははっ!少々派手にやり過ぎてしまいましたね!

男性

、、、

生前アラスター

では、もう会う事もないでしょうが

私はその場を立ち去った

生前アラスター

さて、

彼女と会って以来、こうして彼女を狙う薄汚い犬共を排除してきたが、

生前アラスター

そろそろ、彼女をあそこから出してあげなくては

そして、沢山の話を彼女に聞かせてあげたい

生前アラスター

ふふっ、考えるだけで楽しみだ

1人微笑みを溢しながら家路に着く

生前アリス

えーと、なんて言ったの、?

生前アラスター

今日!私とここを脱出しませんか?

生前アリス

え、?脱出?

生前アリス

で、でも、檻の鍵が、

生前アラスター

ふふ、心配ご無用!もう既に鍵は入手済みです!

生前アリス

!本当に、、出れるの、?もう、怖い思いしなくても、良いの、?

生前アラスター

えぇ、えぇ、これからは、私がそばにいますよ、my dear。

生前アリス

ふふっ、アラスターの側なら安心だなぁ、

私は涙を溢しながら、笑顔で呟く

生前アラスター

ははっ!さて、お話はここまでにして、そろそろ出ましょうか

ガチャと檻が開く音がし、檻の扉が開いた

生前アラスター

あぁ、やっと、手に入れた、

アラスターは私の前髪を指で退け額にキスを落とす

生前アリス

?!い、いま、

生前アラスター

ハハっ!さ、続きはまたここを出てからにしましょうか

生前アリス

う、うん、

体が熱い、今私、頬赤いんだろうな、

生前アラスター

さぁ、my dear。お手を

生前アリス

、、、

私は彼の手を取り、彼は満足そうに笑い

生前アラスター

my dear、これから走りっぱなしですが、無理せず言ってくださいね?

生前アリス

うん、ありがとうアラスター

生前アラスター

ふふ、では、行きますよ!

私は、狭い鳥籠から抜け、ラジオスターと共に、

この狭い世界を走った

オーナー

クソ、!あのビッチが!!

小屋の中はとても騒がしかった

生前アラスター

さすが、早いですねぇ、

生前アリス

アラスター、

私は思わずアラスターの手を強く握った

生前アラスター

大丈夫ですよmy dear。
言ったでしょう?

生前アラスター

これからずっと側にいると

そう言うとアラスターは反対の手で私の頭を撫でる

生前アリス

うん、そうだね。アラスターが居れば怖いものなんてないね、

だって彼は、ラジオスターで、私だけのヒーローだから

生前アリス

うん、そうだね。アラスターが居れば、怖いものなんてないね、

あぁ、こんな時でも彼女の笑顔は綺麗だ。

彼女の笑顔見て満足に笑い、ここからどう出ようかと考えていた

生前アラスター

辺りがいきなり静まり返った

何事かと思い広場を覗く

まさか、バレたか、?

広場には誰もいなかった。それが返って不気味だったが、出れるなら今だろう

生前アラスター

走れますか?

生前アリス

うん、大丈夫

私は彼女を連れ小屋を出た

この判断がいけなかったんだろうか

グッドモーニング

アラスター、あんた、

かっこよすぎじゃね?

ルシルシことルシファーもめっちゃ好きだけど、アラスターも超絶大好き

という訳でこれからもおなしゃす!

私だけのラジオスター

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コメント

3

ユーザー

「humm」👈これ好き

ユーザー

頑張って\(*⌒0⌒)♪

ユーザー
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