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主
主
凪
音弥
凪
そう凪が言うと、音弥は緩い笑みを浮かべた。
凪
音弥
凪
音弥
飲酒する音弥の顔を凪はじっと見つめる。 ぼーっと座った目、赤くなった頬と耳 綺麗な唇。
凪
音弥
首をこてっと傾け、ぼーっと凪を見つめる音弥に微笑む
凪
音弥
ふらつきながらベッドに3角座りする。 凪も続いてベッドに座り音弥に近寄る。
凪
音弥の持っていた缶チューハイを手に取り、口に含んだ後、音弥にキスをした
音弥
凪
音弥
今日4缶ほど飲んだらしく、既に酩酊状態だったようで、呂律が回らない口でなぎの名前を呼んだ。
凪
音弥
凪の口から少しづつ出るチューハイを飲み込む。
音弥
凪
音弥はチューハイを普通に飲み干し、凪を見つめる。
凪
音弥
音弥がそう言うと、凪は音弥を押し倒した。