TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は魔法使いだ

だからってなんでもできる訳じゃない

みんな勘違いしすぎて

私……もう疲れたよ。

音亜

みんなおはよ〜!

友達

おっはよ〜!

友達

おはよう

私は魔法使いだ

普段は゛普通゛の高校生として過ごしてる

音亜

(友達の何人かは私が魔法使いってこと知ってるんだけどね…)

先生

はーいみんなおはようございます

先生

席に着いてー

友達

あっ先生だ

友達

ばいばーい

友達

私も

音亜

うん、またね!

音亜

_( ˙꒳​˙ _ )ストン

先生

えー今日は転校生が来てます!

先生

それじゃあ入ってー!

音亜

(転校生…?珍しいな)

ガラガラガラ

てるとくん

はい

音亜

(え…かっこいい…)

音亜

(かっこいいってかかわいい……)

先生

それじゃあ自己紹介をお願いします

てるとくん

天城 てるとって言います!

てるとくん

○○学校から来ました!

てるとくん

趣味はゲームです

てるとくん

よろしくお願いします

パチパチパチ

先生

えーじゃあ席はー……

先生

白川さんの隣でいいかしら?

てるとくん

はい!

先生

あそこよ

てるとくん

テクテク(・ω・o*)-8。。。

音亜

(え!?嘘ッ、)

先生

白川さん色々教えてあげてね

音亜

はっはい!

てるとくん

よろしくね僕てると

てるとくん

好きな呼び方で呼んで

音亜

あ、私音亜てるとくんよろしくね

てるとくん

うん!

一目惚れだった

てるとくんを好きになったのは

かわいいだけじゃない

てるとくんを見ると胸が熱くなる

恋かもって思ったんだ

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

1

ユーザー

めっちゃ好きです(唐突)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚