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ふと轟爆が書きたい、見たいとなる 事はありませんか?
あります。
ということです。(?)
あらすじ 仕事でホテルに泊まることになった 付き合ってはないプロヒ軸轟爆。 ちょっと広めの(?)ユニットバスだ!狭い! そうだ爆豪、一緒に入ろう。(疲れてる) 勝手にしろ。(疲れてる)
轟
モタモタ服を脱いでる轟を置いて、真ん中をぶんどるために俺は既に先に風呂に入っていた。
あとからゆっくり扉を開けて、見渡した轟がぽそりとつぶやいた。
爆
轟
爆
轟
べ、と舌を出すと轟はむっとした顔になった。 轟は横で早々に体を流す
爆
轟
爆
そのとおりで、轟が出ていかないのは癪だが 少しの間シャワーを貸した。
轟
爆
轟
謝りながら、湯船に足をかける。
変わってない、と思った。
爆
轟
爆
轟
爆
轟
湯船につかりながら、頭を洗っている俺を、 轟はじっと見つめる。
横目で轟を見ると、目が合った。
爆
顔をそらすと轟がふっと笑ったのが聞こえる。
轟
爆
轟
爆
轟
爆
湯船は当たり前にどう見ても狭い。
一応入るだろうが入りたくない。
爆
轟
爆
轟
苦手?
爆
轟
爆
轟
爆
爆
爆
轟
轟
爆
湯に浸かったのは久々で、轟とクソ狭い中 何故か一緒に入ってることを除けば、割と落ち着けた。
爆
轟
爆
轟
湯船の縁に顔を乗せて、またため息をつく。
轟なんぞはいないもんだと思えば どうということはない。
そう思いながらくつろいでいると、 轟の手が視界に入った。
額あたりに手が触れ、前髪を払う。
手が温かい。
心地良い。
爆
異様に近い轟から少し距離をとる。
湯船が狭すぎてきもち程度しか 離れられない。
轟
轟
爆
かわいい?
何を言ってんだこいつは
爆
轟
爆
轟
轟
ザバッと起き上がって、湯船から出る。
なあ、と、ずっと背中に声がかけられる。
湯船のせいか、顔が熱くて振り返れなかった。
好評だったら続き書こうと思います👍️