コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
楓
楓
由宇
楓
由宇
由宇
楓
由宇
楓
由宇
由宇
楓
楓
由宇
楓
由宇
由宇
由宇
由宇
楓
楓
由宇
由宇
由宇
楓
由宇
由宇
楓
由宇
楓
楓
由宇
楓
楓
楓
楓
楓
楓
楓
湊
楓
湊
楓
楓
ガチャ
楓
楓
湊
楓
湊
陸
陸
盗聴器…
その物体を私は楓の制服につけた
楓
湊
陸
陸
楓
カチャカチャ…
こいつってうるさいと思ってる時はヘッドホンをして寝る…
湊
楓
湊
楓
湊
その2人を見た時…私は心がギュッとなった…
恋じゃない…
嫉妬でもない
愛だ…
私は2人が居るのを邪魔しようとしたけど…
本当はそんな所が大好きだった
なんでいじめてるか…
私は湊なんてどうでも良い…
私が欲しいのは
"楓"だけだから…
だからいじめて…なんにも前が見えないようにして…
私の部屋で管理する…
それが夢だったらか…
でも取られちゃったから…
湊を信じさせる演技をしないと…
それが仲良くなってみる…?
それがいい…
私も一緒にあそこの中に入りたい…
楓
陸
楓
陸
陸
楓
陸
楓
湊
楓
陸