あてんしょん 前回の続きからです。 こちらはBL作品となっております。 苦手な方は引き返しましょう() 地雷様、同担拒否様も引き返しましょう() 純粋様はそのままでいて(( 通報禁止。
青
君がキラキラと目を輝かせる。
桃
純粋なままでいて欲しい。
その気持ちでいっぱいなのに、 口から出たのは正反対の言葉だった。
青
桃
無自覚の『汚したい』という感情に 心底戸惑いを隠せない。
でも、俺の手が止まることは無かった。
これが俗に言う 『理性がもたない』なのだろうか。
気がつけば、俺の手は既に 青のカラダに触れていた。
青
青
青
中々の感度。漏れる声。
桃
虐めたい。
虐めたい♡
イジめたい♡
俺の頭の中はその5文字で 埋め尽くされた。
そして、俺の手は どんどん下へと下がっていく。
青
ダメだ。分かっている。
でも、止まれない。止まりたくない。 ここで止まったらもう2度と___
俺は躊躇うのをやめた。
ただ、自分に正直に、、、♡
桃
青
青
桃
青
桃
青
するりとズボンが落ちる。
細くて白いカラダ。
下には、まだ小さな飾りがついていた。
それを見るだけで、 自分のモノが大きくなるのを感じた。
桃
青
桃
青
桃
どうしても、君が愛おしくて。
自分は狂っている。
いや、歪んでいるというのが正解か。
青
寝転がって足をM字に開かせる。
寸前までしていた考え事も、 完全に消えた。
全部、俺の、スキにして。
桃
ぐちゅ
青
青
桃
桃
やはりまだ小さな体には 指を入れることも難しかった。
まだ7歳の子供には早いか、 と思うが関係ない。
今だけ、これも全部。
ぬぷぷっ、、、♡
青
桃
青
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ♡
青
青
青
きゅうきゅうと、 指がきつく締め付けられる。
が、どんどん緩くなっていくのが分かる。
ぐちゅぐちゅっ、ごりゅっ♡
青
桃
ごりゅ、ごりゅごりゅごりゅっ♡
青
青
桃
桃
青
青
桃
嗚呼、今すぐぐちゃぐちゃに犯したい。
青
イったことで紅くなった顔と、 初めての快感で生理的な涙を浮かべた君が 俺の名前を呼ぶ。
桃
通常、込み上げてはイケナイものが 込み上げてくる。
ダメだ。今夜は本当に止まれそうにない。
桃
そして俺は青に、
青
ちゅっ、じゅるじゅるるるっ♡
青
優しいとは程遠いキスを落とした。
ぱんぱんぱんっ♡
青
青
桃
青
びゅるるるるるるっ♡
ごりゅごりゅっ♡
青
青
びゅるるるるっ♡
ごりゅごりゅごりゅごりゅっ♡
青
桃
桃
びゅるるるるるるっ♡
青
青
びゅるるるるっ♡♡
がちゃっ!!
男
桃
男
男
男
桃
男
男
男
ぐさっ!!
男
男
ぐさっ、ぐさっぐさっぐさっ!!!!
男
桃
青
桃
部屋に咲いた、紅い薔薇と白い薔薇___
ℯ𝓃𝒹
ここまで書いて今更垢BANされないか 心配になってきました。主です。
でも頑張ったので置いときます(*^^*)((
これは初夜と呼ぶのか、、、?
まぁいっか☆((殴
前回♡100!ありがとう!!
では!ばいちゃっ!!
コメント
5件
めちゃくちゃ好き!!!