的場
夏目
的夏 (微的名or名的)
的場
初めて出会った頃、一門への勧誘を初めてした日
夏目
本当に嫌われているんだなと痛感する返事をされた
きっとまた私はあの時のように嫌われてしまうのだろうと確信した
けれど、今回は諦め切れる気がしなかった
的場
的場
勧誘を続けていくうちに私の中で目的が変わってきた事に気づいていた
夏目
夏目
夏目くんの力が欲しいと言う目的はもうなかった
ただ護りたい、この不器用な少年の力になりたい。その一心だった
けれど、彼はやはり私の勧誘へは頑なに首を横にふる
変わった事と言えば、断り方に後ろめたさを感じる事だった
的場
夏目
怪我をした時、なぜ身体が君を庇うように動いたのか
この頃にはもう私も薄々気づいていた
的場
夏目
本心を打ち明けたのにも関わらず、お咎めを受けてしまった
人の気持ちは…、いや妖の気持ちも、何一つ理解ができない
だけど、彼の私を見る目だけは真実を教えてくれる
夏目
クイッ(裾引
的場
夏目
的場
伏し目がちに、悲しそうな目が見える
君は…私に何を求めているのでしょうか
____"もうわかっているけれど、これ以上進む事はできない"
____"私は的場一門次期頭首だから"
的場
夏目
ぎゅぅっ
そうやって諦めたあの頃とは違う
的場
夏目
もう諦める事はやめた
的場
夏目
的場
夏目
今度こそ、…。
名取
柊
名取
名取
柊
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