/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぺトショ
カランコロン
松野千冬
いらっしゃいま…せ？
松野千冬
マイキーくん！？
佐野万次郎(梵)
…よ..
そこには昔お世話になった総長…いや、マイキー君が居た
松野千冬
どうしたんすか！？
佐野万次郎(梵)
◯◯飼おうと思うんだ…
その時は外の音で''飼おうと思うんだ,,しか聞こえなかった
その時もっとちゃんと聞いていれば
松野千冬
そうなんすね！
でも、変なんだ…
ペットには目をやらず首輪の方しか見てないんだ
佐野万次郎(梵)
あ、そういえば俺ペット1匹飼ったんだ
松野千冬
え、！？じゃあなんでさっき飼い始めるとかいったんすか？
佐野万次郎(梵)
あぁ間違えて言っただけ
その時信じなければよかった
松野千冬
ヘェ〜どんな感じの子っすか？
佐野万次郎(梵)
黄色で黒いラインが入ってて虎みたいな
佐野万次郎(梵)
見た目
佐野万次郎(梵)
結構の怖がりで可愛い
松野千冬
写真見せてもらってもいいっすか？
佐野万次郎(梵)
いや、それがまだ取れてないんだ
松野千冬
そうなんすね
ドンｯ
松野千冬
！？！？！？
松野千冬
なにか落ちたかも
松野千冬
ちょっと俺行ってきますね
松野千冬
（休憩室には一虎君も居るし一回様子見てこよう）
佐野万次郎(梵)
待てよ
松野千冬
どうしたんすか？
佐野万次郎(梵)
もうちょっとだけ話すから
松野千冬
あ、はい…
佐野万次郎(梵)
それで俺が飼ってる奴の名前は
かz
マイキー君が名前を言った瞬間
俺は背後から殴られ
気絶した
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
