/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
龍飛
...(冷たい目線
名無
そんな冷たい目で見るんじゃないよ
名無
でもどうするか...金がなきゃ酒は買えん
龍飛
...(ツケてたんだなぁ
コハ
そこの君
龍飛
？
コハ
今その手に持ってるのは彼岸のお金か？
龍飛
え...この金貨ですか？
コハ
それだよ...丁度良かった
コハ
子供達に彼岸のお土産買うはずなだったんだが
コハ
買えなくてな
コハ
その彼岸の金と...俺が持ってる金全部君りやるよ
龍飛
ほんとですか！？
コハ
あぁ
龍飛
ありがとうございます
コハ
こちらこそ
龍飛
これで買えますね
名無
((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
龍飛
何恐れてるんですか！？
名無
ひゃ...ひゃひゃひゃ百両!?
百両=800万
龍飛
？
名無
よし...今すぐ行こう
龍飛
ちょちょ
カライ
また来たのか
カライ
全く壱文も無いのに
名無
いや...ある
カライ
？
龍飛
どうぞ
カライ
百両!?
カライ
お前にそんなに金があったとはな
名無
ま...まぁな笑
名無
此処で高い酒をくれ飛びっきり酔うやつ
カライ
ちょっと待ってな
カライ
はい...この店で一番高く強烈に酔うことができる酒だ
カライ
お前のツケの分も加算して丁度だよ
名無
あぁ...
名無
俺の分まで払っちゃったが...良かったか？
龍飛
えぇ...此処のを持っても使い道ないので...
名無
さて...早速行くか
五夜
？
五夜
持ってきたのか？
名無
あぁ...ちゃんと持ってきたさ
五夜
どれどれ(どうせ安もんだろ
五夜
ゴクゴク（/◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ
名無
...
五夜
...
龍飛
(ダメだったかな
五夜
ガッハッハッ...これはいい酒だ
名無
それは良かった
名無
約束通り...
五夜
あぁ...その宝の1つは瑠璃姫とゆう娘が持ってるよ
名無
瑠璃姫...
五夜
まぁ...瑠璃姫から宝を奪うのは少々難しいな
名無
他には...
五夜
それしかわからんよ
五夜
でも...ありがとな笑
名無
...いえ....
名無
瑠璃姫...か
名無
噂では人形屋敷に住んでる姫だったな
龍飛
そうなんですか？
名無
能力は確か...人形と会話する程度の能力と相手を人形に変える能力だったな
龍飛
...ッ
名無
単なる噂だ...
名無
話せばわかってくれるだろ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
