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大嫌いな君へ

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大嫌いな君へ

1 - 大嫌いな君へ

♥

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2019年03月23日

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俺の名前は龍桜キラキラネームだって?…それだけは言うな

俺は退屈で平凡な毎日を過ごしていたんだ。何故過去形か?それは一週間前にさかのぼる。

龍桜

あ~暇だわ〜

瑠璃

龍桜君!

龍桜

ん?瑠璃ちゃん!

この子はクラスのマドオンナで俺の、俺の彼女だ

龍桜

どうしたの?

瑠璃

龍桜君がいたから喋りかけただけだよ?

天然でたらし最高に可愛い俺の彼女だ

瑠璃

せっかくあったんだし家に遊びに来ない?

龍桜

え?いいの?

瑠璃

うん!付き合って一ヶ月だし

龍桜

ヤッター

というわけで初めての彼女の家だ

龍桜

いいにおいがする

瑠璃

もー恥ずかしいよ!

楽しい時間だった退屈で平穏でもとても楽しかった

瑠璃

あのね実は家に来てもらったのはね別の理由があるんだよね

龍桜

ん?何?

瑠璃

これ、なんだけど

そこには俺と別れろだとかビッチだとか、かいていた

龍桜

…これ

実は俺のところにも届いていたと告げると

瑠璃

龍桜君大丈夫?

龍桜

あ、あぁ

見るともう暗いから帰るというと

瑠璃

大丈夫?送るよ?

龍桜

こういうのは男のすることだそれに瑠璃が変質者に襲われたら俺は生きていけないしな

瑠璃

もう!

龍桜

じゃあ

瑠璃

うん!ばいばい!

そう言って別れた

龍桜

あ~楽しかった

??

龍桜

後ろから誰かついてきている?あの体格女?じゃないよな

男がストーカーってさ男の俺にまあ逃げようと

ドタドタ

龍桜

ハアハア

??

捕まえた

龍桜

しまった!?

俺は気絶させられた

一時間後

ん?ここはいったい

??

あっ起きた

龍桜

テメー誰だ!

??

ぼくの名前は湊これからよろしくね!

龍桜

は?嫌だよ

えーまあこれから調教していけばいいよね!

というといきなり押したおした

龍桜

やめろ!俺男だぞ!

どうでもいいけど?

龍桜

は?

気にしない気にしない

龍桜

いや気にしろよ

もーうるさい

するといきなり

龍桜

あ、ひゃん!

龍桜

ん、あ

十分ほど下を入れたキスをされた

ペロ、かわいい

初めてだったので腰が砕けた

龍桜

い、いきなり何するんだよ!

えーまあいいよ別にねさてこっちの準備もね?ニャ

龍桜

や、ん!

キスしながらズボンを脱がしてきたそのまま尻のほうへ

ならしておかないと痛いからね

龍桜

やだ、ひゃん!あ、あん

いきなり指突っ込んできた痛いけど気持ちいいだんだん慣れてきてイキそうになったその時

まだ、だめだよ

イキたかったらおねだりしてねいやらしい僕の穴に、に挿れてくださいっておしりこっちに向けてね?

嫌だかイケない本能にはあらがえない

俺は尻をあいつのところに向けて

龍桜

い、いやらしい俺の穴に挿れくだしゃい

はーいよくできましたじゃあ指だけじゃ物足りないよね。あむ

そう言うと俺の穴に舌を挿れて舐め回してる

龍桜

やっそこ弱い

んー?ぐちゃぐちゃそれってここ?

龍桜

ひゃん、あん!あ、やだそこはダメ〜

かわいいねそろそろこっちも挿れようか

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