※この作品には"てんひみ"要素が含まれます ※"死ネタ"要素もすこしあります⚠️
それともう1つ
この物語はV3本編全体の内容と紅鮭のネタバレが含まれているので、クリア後推奨です⚠️
3タップで本編
あなたは超高校級のマジシャンとして 希望ヶ峰学園の生徒として選ばれた。
希望ヶ峰学園入学の前、 レクリエーションとして開催された恋愛バラエティー「紅鮭団」にて、あなたは茶柱転子と卒業した。
あなたは、才囚学園でのコロシアイのこと
ダンガンロンパを終わらせたこと、 そして生き延びたことを覚えている。
どんな経緯で紅鮭団に参加したのかは覚えていない。
ピピピピ
アラームの音と共に あなたは目が覚める
あなたは、いつもと同じように 目を覚ます。
いや、いつも通りでは 無いかもしれない。
酷い夢を見た気がした。
ユメノヒミコ
体はびっしょりと、汗で濡れている。
酷い酷い、悪夢を見た気がした。
そんな悪夢から目覚めてあなたは少しほっとしていた。
夕焼け空が見える
どこかにいたような気がした
酷く、不気味な夢だった。
ユメノヒミコ
そんなことを考えながら朝ごはんを食べにリビングへいく。
今日は10月1日月曜日
週の始まりの日
いつも通りに支度をし始める
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
ご飯を食べながら、テレビをつけようとリモコンに手を伸ばす
ピッ
それと同時にニュースの音が耳に入る
ニュース
ニュース
ニュース
ニュース
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
あなたが登校すると、なんだか教室がざわついている。
笑い声や、呆れた声も聞こえます。
ユメノヒミコ
そう思っていると、赤松楓が話しかけてくる
アカマツカエデ
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
アカマツカエデ
ユメノヒミコ
アカマツカエデ
ユメノヒミコ
アカマツカエデ
アカマツカエデ
アカマツカエデ
ユメノヒミコ
アカマツカエデ
アカマツカエデ
アカマツカエデ
そんな話をしているうちにHRが 始まった。
キーンコーンカーンコーン
チャイムと共に放課後になりました
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
そう思いネットで 情報を調べようとする
ユメノヒミコ
色々な情報がヒットし、 どれがカルト教団の発表の内容を語っているのか分からなかった。
ユメノヒミコ
ふと、なにか背筋にピンとくるものがあり振り返った
ユメノヒミコ
そこにはなにもいない
ユメノヒミコ
あなたはできるだけ素早く家に帰ることにしました。
そんな嫌な思いをしつつ 家の中へと入る
ユメノヒミコ
超高悪級のショタ枠
ユメノヒミコ
そうして夕飯をたべお風呂に入ったところでスマホから通知音が鳴る
ユメノヒミコ
LINEの通知音だ メッセージがきたらしい
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
そんなメッセージを送ると、すぐ彼女から電話がかかってくる。
ピ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
チャバシラテンコ
チャバシラテンコ
ユメノヒミコ
チャバシラテンコ
ピ
電話をきると、すぐ眠くなり、あなたは寝てしまった。
ユメノヒミコ
コメント
1件
毎回このくらいの時間に投稿してますね。