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次の日の朝最後まですることなく眠りについたが意外と満足な気持ちで起きれた
リエーフ
夜久さん、おはよーございます
俺より先に起きて着替えをしていた夜久さんが俺を見下ろす
夜久
寝坊だぞ！早く起きろー
リエーフ
ん、はあーい
リエーフ
(朝から夜久さんと登校できてこれまでにないくらい幸せだ..)
リエーフ
(さて今日はどんな可愛い夜久さんを見れるかな)
※また飛ばします。
そして夜になりお互いを意識し始める時間
夜久
きょ、今日はするのか、？///
リエーフ
しますします！
夜久
おーベッドで待ってる、///
リエーフ
は、はい！
リエーフ
(今日の夜久さんは少し積極的だ)
寝室に行くと背を向けて座っている夜久さんがいた。
耳を赤らめているのがこの距離でも伝わる
リエーフ
夜久さん、
夜久
ん。
リエーフ
こっち向いてください
俺がこう言うと少しずつ体をこちらに向ける
リエーフ
“キス”しましょ
この言葉を聞くと少しずつ笑みを浮かべて顔を近づかせる。
ﾁｭｯ ﾍﾟﾛｯ ♡♡
軽いキスの後に唇を舐める
ﾄﾞｻｯ
夜久
ひっ ｯ//
夜久さんを押し倒したらびっくりしたのか
可愛い声を出した
自分の声を恥ずかしがっているのか
夜久さんの耳は今まで以上赤くなっている
リエーフ
フー ｯ、我慢できなくなるｯ
可愛い夜久さんを前に理性を保つことで精一杯
唾を飲み込みつつ軽いキスを交わす
夜久
んｯ/// ...ふｯ、
軽く首筋をなぞるだけで感じるくらいには敏感になってきている。
初めてから1時間くらいたった辺りでまた夜久さんとはぐをした。
リエーフ
今日はこれでおしまい♡ｷﾞｭｯ
少し残念そうな顔をした夜久さんが可愛い。
𝐄𝐧𝐝 𝐨𝐟 𝐭𝐡𝐞 𝟐 𝐝𝐚𝐲.
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コメント
11件
やっくんかわよ
(*｀ω´)b︎👍🏻 ̖́-
夜久受け最高。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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