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ｰ⚠︎注意⚠︎ｰ
これはとある人気ゲーム実況者達を小説に書いた物です。ご本人様達とは一切関係ありません。流血表現、R表現などが有ります。そして、主人公(fj)を病ませています。それでもいいという方は、本編へどうぞ！↓
俺はktyoの事が好き。
でもktyoは俺の事が好きじゃない。
わかってる、迷惑だって事は…でも、今だけ。
fj
hrnktyo
fj
hrnktyo
俺の好きな人、hrnktyo。
俺が所属してるwkbnのギターをしてる。
hrnktyo
ktyoはわかり易く俺に教えてくれる。
hrnktyo
fj
hrnktyo
fj
hrnktyo
ほら、また。
そんな思わせぶりな態度で居るからどこかの誰かさんが勘違いしてしまうんだよ…
hrnktyo
fj
hrnktyo
fj
hrnktyo
ktyoは嬉しそうに目を細める。
ーーー
hrnktyo
fj
hrnktyo
srmkr
fj
srmkr
hrnktyo
srmkr
fj
srmkr
hrnktyo
srmkr
fj
嘘だ。本当は吸ってる。
何もかもを忘れたい時に…いや、毎日。
笑顔を作るのも慣れた。
これが俺に出来る、大切な人達への行動。
srmkr
fj
本当は、5kg痩せた。何も食べる気が起きなかった。
srmkr
hrnktyo
頼れないんだよ、無理なんだよ、出来ないんだよ。
fj
そんな事は口に出せず、「うん！」と嘘の表情で言ってみせる。
俺、上手でしょ。
srmkr
hrnktyo
fj
hrnktyo
ーーー
hrnktyo
fj
hrnktyo
fj
hrnktyo
fj
hrnktyo
fj
ktyoと別れ、足早に家へ帰る。
真っ暗で、荒れた部屋を見渡す。
お腹が空いた。ふとそう思い、冷蔵庫を覗く。
お茶しかなかった。
あぁそうだ。買い足してないんだった。
でももう良いかな。ktyoと会ったら自分が醜く思えるんだ…
歩けばまた会う可能性だって出てくる。今日は我慢しよう…
俺は袖を捲り、腕を見る。
そして、「いつもの」物を持ってきて、思いっきり切る。
fj
一瞬痛みが走るだけで、それ程痛くはない。
fj
包帯を巻いて、煙草を出す。
枯れた草の匂いは心地よくて、ktyoのそばに居るような感じがした。
俺は迷惑。
わかってる。
勝手に想いを向けて、勝手に落ち込んで、勝手にこんな事をして。
俺は自己中。
俺はこの想いは告げない。
ktyoは、アイドルみたいな可愛い子と会って、付き合って、結婚して、子供を作って…そんな未来が好きな筈。
対して俺は、同じバンド仲間に恋をして、勝手に落ち込んでる大して才能の無い嘘吐き。
もう離れてしまおうか。
どうせ叶わないのなら、消えてしまおうか。
今日はもう休もう。そして、最後の旅行をしよう。
[これから少し休みます！]
よしっと。
YouTubeに動画を上げて、今日は寝た。
ーーー
fj
hrnktyo
fj
hrnktyo
ーーー
fj
ktyoを好きになってから何度も見る夢。
こうなる前に、もう離れてしまった方がいいんだろうか。ktyoから離れるなら、wkbnからも、siorからも…実況者から離れなければいけない。
俺は皆から離れてその後どうする？
1人でバイトしながら生きていく？
きっと今みたいに楽しくはないだろう。
…あぁ、そうだ。
死んでしまえばいいんだ。
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