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■不純な調理実習■
兎「い、いくら放課後だからって、ホントに今からする···?」
L「せやから誰も来なそな家庭科室に来たんやろ、もう夕方やし」 兎「でも、///」
L「なぁせっかく家庭科室に来たんや」 兎「せっかくって」
L「調理実習しよっかぁ〜?」 兎「···なんで楽しそうに言うの」
L「警戒せんでええのに」 兎「だ、だってなに、調理って」
L「せやなあ··· ホットミルク」 兎「···」
L「ホットミルク」 兎「それ、」
L「うさぎが自分でこすって」 兎「ちょっとー!」 L「わかったんなら始めてや♪」
兎「やだぁ~、あ、ちょ、なんで脱がす手際がイイのっ!」 L「うさぎが隙だらけやから」
兎「ねぇダメ、うわ! 背中っ調理台冷た、んあっ、」
L「乳 首ぴんぴんやな··· 抵抗しとったら台から落ちるで、ほら早く始めーや?」 兎「恥ずかし、っ、ホント無理~///」
L「あ〜···オッケわかった、ほなイヤでも手が止まらんようにしたろな」 兎「え?わわっ///」
L「なんやぁもうこないに堅いやん、汁まで溢れて···はむ、」 兎「い、言うなっ··· あ、う、···んぁ///」
れろっ··· ちゅぷちゅぷ、
L「······ん、はい俺の舌はおしまい。どや?このままはツラいやろ?」 兎「うう、ずるいよ〜///」
L「こないに勃ったままなんて出られんよなぁ?早よせんと誰か来るで」
ぬちゅ、ぬちゅ 兎「あ、ぁ、んっ···///」 L「ほらほら味見さしてや」
兎「あは、っ···んぁ、あ、///」 ぬこ ぬこ ぬこ ぬこっ
兎「んや、ふぇぇイッちゃうっイッちゃうよぉ、あ、あ、えぅくんんッ///」
L「んんんッうさぎサイコー···///」
END 高級食材で調理実習うらやましい···
コメント
10件
うーくんは食材です((( やっぱりえるくんは天才だなーとおもったwww
う、うーくん食材になっちゃった……でもえるくんの主食ってうーくんだもんね(洗脳済) 家庭科室の机が冷たいのにちょうど前の授業でビビって手を触れないようにしてたのを思い出してリアルさに感動してた((蹴 んで、俺も小学校の時出来なかった分その調理実習受けていいっすかね。見るだけでm((殴
うーくんという高級食材を贅沢に調理とは羨まs((殴 追加食材持って飛び入り参加しm…あれ、鍵かかってる?