/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
テヒョン
まずお前なにされたか言え
グク
玩具を3つ一気に入れられたり
グク
乳首に当てられたり
グク
僕のあそこ触られたり
グク
中出しされた〜
テヒョン
(イライラMAX)
テヒョン
もうわかった体のあらゆるとこまで犯してやるよ
テヒョン
四つん這いなって？
グク
ヒョン！はやくきてっ....///
テヒョン
言われなくてもっ///
ﾇﾌﾟｯ
グク
んぁッ!?...///
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
テヒョン
ふ〜ん
テヒョン
入れただけでイくんだ
テヒョン
ピョンテだな〜
グク
はい//ピョンテれすぅ！
テヒョン
動くよ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100
グク
んぁッ..//んっふぁっ
グク
んぅ〜ｱｯ
グク
イクゥ……/////
ピタッ
グク
ヒ、ヒョンうごいれ...///
テヒョン
イク顔みたいからこっち向きね
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100
グク
ﾝｱﾞｯ...//んッｱｯ
グク
ｲｸｯ...///
テヒョン
俺も...///
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
グク
ﾊｧ..//
テヒョン
(こいつ媚薬盛られてるからまだやりたそうだなっ俺もまだ体力ありあまってるし)
テヒョン
(お仕置もかねて放置ぷれいしよっと)
テヒョン
グガ？
グク
ふ、ふぁい
テヒョン
足開いて？
グク
う、うん
グク
ヒョン！何入れてんの？
テヒョン
エネマグラ
グク
な、なにそれ？
テヒョン
入れたら分かるよ
ﾇﾌﾟｯ
グク
んッ...///
テヒョン
これ動くから
テヒョン
乳首にもつけてと
テヒョン
よしっ俺ちょっと買い物とか言ってるから待ってて
グク
え
グク
ひ、ひょん、!?
ﾊﾞｯﾀﾝ
テヒョン
(このために盗聴器つけといたんだよなぁ〜)
グク
ヒョンのバカっ
グク
全然動かないじゃん！
グク
ムズムズして気持ち悪い！
テヒョン
残念これ遠隔で動くやつなんだよなぁ〜
テヒョン
バカとか言ったお仕置に強で3つとも動かしてあげよ
ブー
グク
んぁッ!?.....んふぁん...///
グク
な、なにこれ...///んぁッ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾌﾟｼｬｰ
グク
と、とまんないよォ〜....////
グク
ヒ、ヒョン帰ってきれっ！んぁッ....////
テヒョン
潮吹き続けてるじゃん笑
グク
んひゃぁｯ...///ふぁッ
30分後
テヒョン
そろそろ帰ってやるか
グク
ヒョン〜....///
テヒョン
可愛すぎだろ
ガチャッ
グク
ｸﾞｯﾀﾘ
テヒョン
グガ？俺めっちゃ今からヤリたいんだけど？
グク
もうしない！ねるの！
グク
早く外して！
テヒョン
え、媚薬の効果がきれてきたか
テヒョン
まぁその方が好都合(なんでかって？そんなの決まってるグガの嫌がる顔が見たいから
テヒョン
いいよ。外してあげる
テヒョン
その代わり俺の言うことなんでも今から聞いてね？
グク
わかったから！はやく！
グクは純粋なのでご飯作ってとかだと思っている
テヒョン
わかった
ｽﾎﾟｯ
グク
んッ.....
テヒョンは裸でベッドの上で仰向けになった
グク
何してるんですか？
テヒョン
俺にまたいで座れ
グク
へ？
テヒョン
俺の言うことなんでも聞くって言ったよな？
グク
う、うそまだするの？
テヒョン
当たり前じゃん早く
グク
何するの？
テヒョン
き、じょ、う、い
グク
？
テヒョン
(こいつ知らないんだ)
テヒョン
いいから早く俺の上に乗れ
グク
わ、わかった
グク
乗りましたよ？
テヒョン
俺のお前の中に入れて？
グク
へ、、、、！？
グク
な、なに言ってるんですか！？
テヒョン
いいからちょ〜気持ちいから
テヒョン
俺の言うこと聞くんだったもんな
グク
は、はい
グク
で、でも
テヒョン
あ〜もう遅い
ﾇﾌﾟｯ
グク
ふぁッ...///ヒョ、ヒョン！
テヒョン
グガ〜
テヒョン
グガが動いて俺の事気持ちよくして？
グク
んぅ..//わ、わかった
テヒョン
その前にもっと気持ち良くするためにこれつけてあげる(そう言いペにスリングをつけた)
テヒョン
いい子いい子
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
グク
んぁッ...//こ、これだめぇ〜
グク
ヒョンきもひいぃ？
テヒョン
お前の方が気持ちよくなってんじゃん
テヒョン
俺が動いてあげる
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ
グク
んぁッ!?....///
グク
ヒョ、ヒョンこれやだっ！(入っちゃいけないところまで入ってきてるし気持ちよすぎて死んじゃいそう)
テヒョン
何？気持ちよすぎて怖いの？ﾆﾔｯ
グク
ち、ちがｯ..//んｯふぅ~
テヒョン
体は正直だよ？
テヒョン
(腰がうねうね動いてえろすぎる)
テヒョン
(もっと激しくしちゃお)
ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝｯ
グク
んぁ〜ｯ!?//ﾋﾞｸｯ
テヒョン
え
テヒョン
もしかしてメスイキした？
グク
あぁ...///うｯ
テヒョン
(腰振りながら白目むいて口半開きとか...///)
グク
(あ〜もう気持ち良すぎて死んじゃう)
グク
(意識飛ばそ)
テヒョン
グガ〜？
テヒョン
今意識飛ばそうとしてるでしょ？
ﾊﾞﾁｭﾝｯ
グク
はぁ''ｯ!?んぅ''.....////
グク
ヒョン
グク
こ、これとってぇ...///
テヒョン
いいよ
ﾋﾞｭﾙﾙ
ﾌﾟｼｬｯ
ﾊﾞﾀｯ
テヒョン
グ、グガ？
テヒョン
やりすぎたなっ
テヒョン
俺ももう動けないﾊﾞﾀｯ
テヒョンが下でグクが上で入ったまま2人とも寝てしまった
あんなことになるんだったら意識飛ばさなかったら良かったと後悔したのはまたあとの話
だいぶやばいですね汗
次もR18少し入れさせてもらいます
次❤️×600で！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
