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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

作者

お久しぶりでございます

作者

全然更新してなかった事をとても反省しております

作者

と、いう事で今回はTikTokネタ+感動系感動系(?)を書いてゆく!

作者

多分連載にするから見てよね!

作者

と、いう事でスタート

俺が目覚めた場所は病院のベットの上だった

優希

何してたんだ…?

何も思い出せない

だけど何か欠けているような気がした

美由紀

あ!起きましたか?

優希

はいm(*_ _)m

この人は看護師さん

この人と一緒に居ると安心する

美由紀

お医者さん呼んできますね〜

優希

はーい

お医者さん

起きましたか

この後はあまり覚えて居ない

お医者さん

ーーー、ー?

優希

ーー…

美由紀

ーーーー!

お医者さん

ーー、ーー

お医者さん

ではリハビリを頑張りましょうか

俺はリハビリを頑張った

美由紀さんに告白するために

優希

ーー

美由紀

ーー、ー!!

優希

ーーー

美由紀

ーーー!ー

作者

学校ぽいけど許してちょ☆

今日は屋上に来ている

美由紀さんが聞いてきた

美由紀

記憶が戻ったら誰かに会いたいとかありますか?

俺は答えた

優希

僕は貴方のような人に会えて満足です

少しの沈黙の後美由紀さんがゆっくり口を開けた

美由紀

でしたら…

美由紀

もう一回付き合ってくれませんか?

俺は思い出した 無くしたはずの記憶を

そういえば僕は彼女を庇って引かれたんだっけ?

優希

お!美由紀〜!

美由紀

あ!優希くん!

彼女が走って来た

優希

あ!危ない!

美由紀

え…?

キキーッ

ドン

そう、鈍い音が広がった

美由紀

ゆう…き?

優希

み…ゆき…

身体がとても痛い

意識が朦朧としている

美由紀

優希!

そう、叫びながら駆け寄って来た

でも、安心したのか僕は意識を手放してしまった

美由紀

ゆ…うき?

優希

……

美由紀

ねぇ💦優希ってば( ´^`° )

そして今に至る

美由紀

返事は?

優希

こんな俺で良ければ!

美由紀

良かった…

こうして今隣に居るのが大好きな美由紀だ!

作者

こんな感じで良きでしょうか?

作者

では次の小説で!

作者

ばいゆき!

感動系(?)+TikTokネタ

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