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ミナ
ゆうこ
ミナ
ミナ
ミナ
ゆうこ
ゆうこ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
ゆうこ
ゆうこ
ミナ
ミナ
ミナ
ゆうこ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
ミナ
ミナ
ミナ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
ミナ
午後 ７時
ミナ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
ミナ
ミナ
ゆうこ
ゆうこ
ゆうこ
それから１時間が経過した…
ミナ
ゆうこ
ゆうこ
ミナ
ゆうこ
そして食堂にカレーを持っていった…
ゆうこ
ミナ
主人
王子様
ゆうこ
すると主人が
主人
ゆうこ
主人
ゆうこ
ゆうこ
ミナ
嘘でしょ！
主人
っと言って私を指さした…
ミナ
私は手足が震えた…
主人
主人
私は困りまし なんと言えばいいのか…
そして、主人の後ろにいた ゆうこは、 よっしゃって顔でこちらを見ている！
主人
主人
ミナ
王子様は困り果てた顔でこちらを見ていた…
私はすごく恥ずかしかった… 何もしてないのに…
次の日私は地下に閉じ込められた…
ミナ
ミナ
私は泣き出した…
ミナ
ミナ
地下のドアが開いて光が差し込んだ…
ミナ
そこにいたのは王子様だった、
ミナ
王子様
王子様
ミナ
ミナ
王子様
ミナ
ミナ
王子様
やはり、王子様はパーフェクトだ！
コメント
1件
王子様ナイスすぎる
