俺達はシャオロンさんのオススメされたところを色々回っていたら気付いたら夕方になっていた
シャオロン
ショッピ
シャオロン
ショッピ
クロノア(ラテ)
シャオロン
急に質問されたので同様してしまう
クロノア(ラテ)
それを言うと2人は顔を真っ赤にした
クロノア(ラテ)
ショッピ
シャオロン
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
シャオロンさんとショッピさんに視線を送る
シャオロン
ショッピ
2人は真剣な表情で頷く
さっきから俺たちのあとを付けている
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
少し慎重に行った方が良さそうだ
シャオロン
大きな通りは人が多い所で戦闘を避けたいのだろう
クロノア(ラテ)
その言葉に俺たちは路地へと入った
しばらく路地を進み俺達は立ち止まった
シャオロン
ぞろぞろと武装した男達が出てきた
クロノア(ラテ)
a国の兵士
ショッピ
ショッピさんは挑発するように言う
a国の兵士
男達の指揮官らしき人が指示をし俺たちに襲いかかる
シャオロン
敵を相手にしながら俺にそういう
クロノア(ラテ)
シャオロン
クロノア(ラテ)
俺は2人の後ろに行く事にした
2人はあっという間に敵を倒していく
クロノア(ラテ)
シャオロン
ショッピ
シャオロン
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
シャオロン
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
まだ2人潜伏してる!
2人の背後にスタンガンを持った男がいた
クロノア(ラテ)
シャオロン
ショッピ
声をかけた頃には遅く2人は倒れてしまった
a国の兵士
a国の兵士2
クロノア(ラテ)
a国の兵士
俺にナイフを振るってくるa国の人。
クロノア(ラテ)
俺は短剣を取り出しそいつを切りつけるそして手刀で相手を気絶させた
a国の兵士2
クロノア(ラテ)
a国の兵士2
クロノア(ラテ)
さっきと同じ行動をとり、そいつも倒れた
クロノア(ラテ)
死んでいないのを確認ししシャオロンさんとショッピさんの所へ駆け寄る
シャオロンさんの足の怪我以外特に異常は無いのでショッピさんはヘルメットを外し2人を仰向けにした状態で頭に白衣を敷いた
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
連絡手段に困っているとショッピさんのインカムが落ちている事に気づく
クロノア(ラテ)
心の中でそう言い俺はインカムの電源を入れる
クロノア(ラテ)
『あれ?なんでショッピ君のインカムラテさんが持ってるん?』
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
『は?今どこや?』
クロノア(ラテ)
『おk、大体の位置把握したからゾムとチーノ行かせるわ』
クロノア(ラテ)
お礼をいい俺は2人が来るのを待った……
コメント
33件
こんな素敵な小説(?)呼んだのは初めてです!毎回毎回凄く情景が目に浮かんで世界観が素晴らしくて最高です❤‼️続き待ってます!
あれぇ?通知が仕事しなくなったなぁ?こッッッッんな神の掛かった作品を隠すとかさ…まじ有り得ん!! 今回も最高でした!ラテさんかっこいい!!
ハァァァッァァ⤴︎←どした? めっっっっっっっっっっっちゃよかっです…👍天才ですね…!a国の奴らどこダァ!ショピくんとシャオさん傷つけたら許さんからなぁ?(?)後ラテさんに暴言も吐くなぁ!(めっちゃ良かったです!続き待ってます! 長文失礼しました!)