わたしのまわりのおはなし。

これは、

わたしのまわりの

本当にあったおはなし。

私には、6年生の時いつも一緒の友達がいた

そこから今に至るまでのお話しをしたいと思います

これがいつものメンバー

アオイは恋する乙女

イノリは、、

恋に鈍感なクール女子

で、このユウトってやつが私の想い人。アオイの好きな人はレント

実はなかなか厄介でして

ミユウはユウトのことがちょっぴり好き？ユウトは多分苦手。

レントの無口め、、なんか言えよ、、ユウトの見方だろー！

で、こんなチョーシで卒業。春休みはアオイ、イノリ、私、レント、ユウト、トウヤでめっちゃ遊んだ。

入学式翌日

方面的にアオイと合流してからイノリと合流する。

アオイは自分の事のようによろこんでくれるいい子。その後イノリもこんな感じでした。

で！本題はこっから！！

中学に入ってから、、、

クラスが半分ずつ校舎が離れてて。1組、3組、5組にレント、ユウト、アオイが。8組9組10組にイノリ、トウヤ、私が。

そんで、サヤがユウトと同じ3組へいった。

これ大問題いっこめ。

にこめは

で、私が中立的な立場になっちゃったわけ。

レントとイノリは偶然部活一緒。ユウトはラグビー。トウヤは卓球でさやはテニス

そこからイノリのノロケ話が止まらん笑笑

イノリは160私143

アオイのノロケ話ももちろん、、。

すんごい複雑