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琉那が男を部屋に連れ込んでいた
相河 斗真
（ は？俺以外の男入れたのかよ
永瀬 琉那
どうしたの…？
相河 斗真
（ は？
永瀬 琉偉
2、3日泊まるわ
永瀬 琉那
喧嘩したの？
相河 斗真
（ なんでそんな普通なんだよ…
永瀬 琉偉
うるせぇ！俺ちょっと買い出し行ってくるわ！斗真どうする？
永瀬 琉那
……
相河 斗真
琉那と残るわ
永瀬 琉偉
おっけ
琉偉は買い出しに行った
琉那と部屋に2人きり───
落ち着きがない琉那
相河 斗真
なあ
永瀬 琉那
はい
相河 斗真
ちょっと来いよ
永瀬 琉那
はい…
相河 斗真
（ ぜってぇなんかあったじゃん
相河 斗真
何してたん
永瀬 琉那
何もしてないです
相河 斗真
鍵閉めて？
相河 斗真
（ 敬語かよ
永瀬 琉那
なにも…ないです
なんとなく琉那の髪を触った
ﾋﾞｸﾝｯ
相河 斗真
（ 何今の
相河 斗真
正直に言えよ
永瀬 琉那
はい
琉那のあそこを触る
相河 斗真
（ え…濡れてる？
永瀬 琉那
んっ//あっ…
相河 斗真
なんで濡れてんの？
永瀬 琉那
斗真に触られ…
相河 斗真
触る前から濡れてんだろ
永瀬 琉那
斗真…が触るから…
相河 斗真
沖田柊真か？
永瀬 琉那
……とう…ま
相河 斗真
（ 許さねぇ
バサッ───
永瀬 琉那
きゃっ…
相河 斗真
ふざけんなよ
永瀬 琉那
ごめんなさい…
強引に琉那の下着を脱がした
穴に指を入れ激しく掻き回す
永瀬 琉那
はぁう//んんっ…斗真…//
相河 斗真
あ？
永瀬 琉那
ごめ…んね…
相河 斗真
うるせぇ
指を掻き回しながらクリを舐める
永瀬 琉那
あーっんん//いや…斗真っ//
相河 斗真
黙れ
嫉妬で狂ってる…
自分でもわかった
永瀬 琉那
やっあっ//らめっ…//斗真…イッちゃ…
ピタッと止める───
相河 斗真
なに？
永瀬 琉那
や…やめないでよ…
相河 斗真
あ？
再び指を入れながらクリを舐める
永瀬 琉那
あっ…んんっ//おかしくなるっ…//んあっ…//イッちゃうっあっ…
相河 斗真
逝けよ
永瀬 琉那
あっ//イくっあっんんっ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
逝っても止めなかった───
永瀬 琉那
あっ…ねぇ…斗真//らめっ…それ以上は…あっ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
相河 斗真
知るかよ
永瀬 琉那
あっんん//斗真…//んんあっ…や//
相河 斗真
俺以外の奴に触らせてんじゃねぇよ
永瀬 琉那
ごめん…なさあっんん//
相河 斗真
聞こえねぇ
永瀬 琉那
斗真…ごめっ…あっんん
相河 斗真
（ やべぇ…抑えきかねぇや
永瀬 琉那
あっ…らめっ…//またイッちゃ…あっ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
相河 斗真
挿れる
ｚｐッ…
相河 斗真
（ やば…締まりすぎてやばい
永瀬 琉那
あっんん//斗真…っあっ//
激しく腰を振った──
永瀬 琉那
あっんん//んぅっ//おかしく…なっ//
相河 斗真
イきそう…//
さらに激しく動き
永瀬 琉那
とう…まっあっ//
相河 斗真
あっ…いくいくっ//んっあ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
イキ果てる───
相河 斗真
琉那？
永瀬 琉那
……
失神していた───
相河 斗真
（ 激しすぎた？
相河 斗真
お前は俺のだから//誰にも渡さねぇよ
ちゅッ…
唇にそっとKissをした───
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