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すんみん
すんみん
目を開けるとそこは見慣れた天井 僕は汗をびっしょりにかいていて 首に引っ掻いた跡があった。 今の夢すっごくリアルだった…… 夢のはずなのにすっごく苦しくて 現実みたいだった。
りの
すんみん
リノヒョンが帰ってきた。 今すぐ玄関に行きたいのに リノヒョンに少しでも早く会いたいのに 足に力が入らない
りの
すんみん
すんみん
りの
りの
りの
すんみん
りの
りの
すんみん
−お風呂飛ばしますねッ!−
りの
りの
すんみん
机に置かれているのは ふわふわした卵にケチャップでハート型が かかれたオムライスだった。 めっちゃ可愛いし美味しそう… だけどお腹空いてないんだよね ~、 こんなに美味しそうなのに残念…
すんみん
すんみん
りの
りの
すんみん
りの
りの
りの
すんみん
やばい 寿命が縮まる 当然の笑顔は可愛すぎる、 ちょっと照れてんのも…可愛い… なんで僕余命なんかあるの…、 余命さえなければリノヒョンと ずーっといられたのに…