短編集

俺は夜葉、、、らしい

今、この人に創られたキャラ、、？というものだ

起きたら、、分からない空間にいて、人が2人居て

先輩、、？らしい

、、、初めて見たことを2人は沢山教えてくれた

仲良くできてた、、、ある時までは、、

時期は違ったが、、、俺には沢山の後輩が出来た

とても、、、嬉しかった、、、なのに

、、、、俺の先輩は、、、色無は

俺の後輩達に、、、、俺よりも早く名前を呼ばれていた

それだけじゃない

俺の後輩は、、、色無に、、、

徐々に奪われていった

俺、今一人なんだ、、、、

なんで、、、？なんで、、、俺じゃなくてそいつを、、、？

俺、、、今、、、先輩のことを、、、

そいつ、、、って呼んだのか、、、？

先輩、、、、、なのに、、、？俺も、、先輩なんだよ、、、？

、、、、そして俺の心は壊れた

、、、それから絶好の日が来るまで、そう時間はかからなかった

その時は俺ら以外、、、誰もいなくて

その時、、先輩は、、、色無は、、

もう、、、人形になっていて、、、冷たかった

多分、、、最後に言いたかったことは、、、

返答はない、もう、、貰えない

俺は、、、、何をした、、、？

なんてことを、、、した、、？

そこからはもう、、、覚えていない

、、、、彩葉先輩が、、、助けに来て、、、

色無先輩は、、、一命を、、とり、、とめた、、？

、、、らしい、？？？さんから後日、そう聞かされた

そこには、、、車椅子に乗った色無先輩と、それを押す彩葉先輩が、、

なに、、、言って、、、

ホラーじゃなくてすみません、、っ！！