潔
ねぇ、本当に俺たちとやるの?
潔
君達、絶対負けるよ?
潔
いいの?
凛
負けたくはないが強いやつとはやりたい
潔
ふーん、、、
潔
ねぇ黒名、氷織
潔
これって手加減なし?
氷織
様子みてからやな
黒名
楽勝楽勝
ちなみに凛は時光とオシャと組んでるよん
潔
始めるか、、
キックオフッ!!!!
潔
相手ボールかぁ、
潔
まぁ
潔
余裕っしょ
凛
おい、いいのか取らなくて!
潔
んー?
凛
なんだよへなちょこが!
凛
とってみろよ!
潔
うるさいなぁ、、
潔
そんなに取ってほしいの?
潔
じゃあ、お望みどうり!
凛
チッ…
潔
お前がいったんだよ?(コソッ
凛
イラッ💢
その後
潔
んー、、足元にも及ばなかったねぇ、、
潔
ごめんね
潔
手加減はしたほうなんだけど
潔
さっ!誰選ぼ、、、
黒名
弱かったから誰でもいい
氷織
もう凛でいいんやない?
潔
えー、、でもあいつ弱いもん
氷織
あいつが一番強かったと思うで多分
潔
多分って、、まぁ、しゃぁないか、、、
その頃勝ち続けた潔達
潔
んー、まぁいっか
潔
一番のりだし、、
仲間‥黒名、氷織、凛、玲王
潔
ねえ
潔
なんて言ってるかわかんないから喋んないで?
外国のやつ1
無理だね
外国のやつは英語喋ってるのでそこらへんはよろぴく
潔
まぁ、言葉分かんなくても勝ちには行くからな
ピピーッ 2対5でチームホワイトの勝ちです
潔
よゆ~
氷織
こいつら弱っちいな
黒名
こんなの弱すぎ、弱すぎ
玲王
マジでいってんのかこいつら、、
凛
てか、紫頭はなんでいぬっころといなかったんだ?
玲王
あぁ、、あいつが違うやつと組むって行ったからな、、、
玲王
ようするに、裏切られたってことだ
凛
、、、そうか
玲王
俺は潔達と練習を積み重ねていくからあいつよりは強くなる。絶対だ
凛
俺もだ、あのクソ兄貴にたどり着くために潔と練習をしている
玲王
フッ、、お前とは気があうかもな
凛
一緒にすんな
潔
はぁ、どいつもこいつも弱すぎ
玲王
なあ、潔、、、
潔
なんだ?圧
玲王
ビクッ
玲王
あのさ、どうしたらそんなに上手くなれるか教えてくれるか、、?
潔
、、、パァァ!
潔
いいよっ!ニコッ
玲王
ッ、、、!可愛いぃ
氷織
あ~あ、惚れたやつが一人
潔
あのさ!俺ね、弱くなるやつって全然練習しようとしないから好きじゃないんだけど
潔
玲王は努力しようと、練習しようとしてるから好きになった!
玲王
バッターンッ
氷織
おわっ
黒名
死亡者一名
潔
あ~、、、ごめんねなんか
それからというものの
潔は玲王と練習に付き添ってあげたり、玲王は潔に英語を教えてあげたりして
あとのチームがクリアするのをまっていた
絵心
やぁ、才能の原石どもよ
絵心
2次セレクションが終了した
世界選抜とばします
あの、カイザーとか出てくるところらへんからです
潔
ねぇ、、、玲王、、玲王と同じチームなのはクソ嬉しいけど、、なんで凪がいるの?
玲王
俺も思った
玲王
もう、こいつのレベルは越したけどな
潔
本当に残念だよね凪
潔
もう、玲王は俺らのレベルなんだ
凪
えっ、、玲王なんで置いてくの、、?
玲王
そんなの自分の頭で考えろ
玲王
"裏切り者"
潔
今日は、ここまで~
潔
なんか玲王の絡みが多くなってきたね!
玲王
そうだな
氷織
僕らの潔君やったのに~、、
黒名
みんなで分けあお~
玲王
そうだな!
潔
じゃあ、また次回お会いしましょう!
潔
バイバイ~!
氷織
ほなな~!
黒名
またね~
玲王
じゃあな~!!