コメント
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ううう分かりますあの髪型なんか顔が幼く見えて好きなんです…🫶 もちろんちゃんとやってくれましたよ😏あと「アーハッ⤴︎」のとこで白目剥いてて心臓止まりかけましたね^_^;
初コメ失礼します!! 🌾さんの小説書いてる方初めてです!!フォロー失礼します
主さん、すごく良いです!! 神作、ありがとうございます!!
泡銭
泡銭
泡銭
泡銭
泡銭
泡銭
泡銭
米津玄師宅
米津
菅田
米津
米津は、作曲の合間に「少しだけ」会おう、と菅田を家に誘ったのだ。
菅田は床に置かれた譜面やら本やらを避けながら、ソファーに座った。 米津は机にもたれ掛けさせておいたギターを持ってきた。
菅田
米津
菅田
米津
米津
菅田
菅田
そこからしばらくは、2人で新曲について色々話し合っていた。 時々雑談やゲームを挟みながら。
何時間経っても、菅田の心には「友達」という言葉が引っかかっていた。
───数時間後───
米津
菅田
米津
菅田が米津をソファーに押し倒した。
米津
菅田
米津
米津の思考は停止した。
菅田は米津の目を真っ直ぐ見つめる。 米津ははっとしてから恥ずかしいのか目を逸らした。
菅田
菅田は米津の顎を掴んで無理やり顔を前に向けさせる。
米津
菅田
米津
菅田
米津
菅田
菅田は米津の上から離れようとした。が
米津
菅田
米津
菅田
米津は菅田の袖を引っ張って恥ずかしそうに言った。
菅田
米津
米津は顔を真っ赤にして横を向いた。
菅田
米津
菅田
米津
米津はふにゃりと笑った。その笑顔は今の菅田にとっては刺激が強すぎた。
菅田
米津
菅田
米津
菅田は軽く煽られ少しイラつきながら言った。
菅田
米津
米津
菅田
米津
菅田は米津の後孔を優しく解していく。
米津
菅田
米津
菅田
じゅぷっ
米津
菅田
米津
菅田
米津
菅田
菅田
米津
菅田
米津
菅田
ぐりっ
米津
菅田
米津
米津は腰を逸せて派手にイッた。
泡銭
泡銭
泡銭