そら
そら
えいじ
そら
えいじ
そら
そら
えいじ
そら
えいじ
えいじ
えいじ
えいじ
そら
えいじ
えいじ
そら
俺は風呂に入った。
なんか、嫉妬してた俺が恥ずかしい。
えいちゃんは1人だけのことを考える人じゃない。
それは俺らが1番わかってる。
えいじ
そら
えいじ
そら
えいじ
えいじ
そら
えいちゃんの隣に座った。
そら
えいじ
そら
えいじ
振り返ってみるとえいちゃんにはめっちゃお世話になってる。
怪我したら1番心配してくれるし、
病気で家で寝込んでたら乗り込んできて看病してくれる。
今日も、アイスいらないって言ったのに半分わけてくれた。
編集もしてくれた。
えいじ
そら
えいじ
そら
えいじ
そら
えいじ
そら
えいじ
違うタイミングで寝ればいいのに
えいちゃんと一緒に布団に入った。
えいじ
そら
もちろん緊張する。
えいちゃんに背を向けて眠った。
♡300きたら続きだします。
コメント
1件
そらぁ、そこ変わっておくれ……欲求不満なんや、おお