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文スト 夢小説 何でも許せる方のみ
主人公 名前:『 』 異能力: グッド・バイ 不老不死
私の名は、『 』 名前は‥忘れてしまった。 呼び方は何でも良い 此処何百年もの間、生きているからだ 何も変哲も出来事を日常のように繰り返している そろそろ此の世から 居なくなってしまいたい
『 』
ついつい退屈で欠伸を出してしまうと 幹部さんが何か私にご主命だ
中原 中也
『 』
私を冷やかしに来たみたいだ。此の前に首領に怒られた処を見られたみたい。その時は誰も居なかった気がするのだけれども、まぁいいや
どーせ、私のことが嫌いなのだ
『 』
私は幹部さんに少しした嫌がらせをする。 どうせ、私のことが嫌いなのだから 近付いて同じように冷やかしていやろう
そうやって、私は彼に近付く
中原 中也
近づき私は帽子のホコリを取る
『 』
そうやって私はあざ笑い。 彼は林檎の様に赤くなってしまう
中原 中也