綾瀬 りん
大野 きらり
綾瀬 りん
大野 きらり
綾瀬 りん
綾瀬 りん
綾瀬 りん
大野 きらり
大野 きらり
綾瀬 りん
綾瀬 りん
大野 きらり
綾瀬 りん
大野 きらり
綾瀬 りん
綾瀬 りん
大野 きらり
『フゥー』
綾瀬 りん
大野 きらり
『フー』
大野 きらり
綾瀬 りん
大野 きらり
大野 きらり
綾瀬 りん
『その様子じゃ、僕のことを知ってるようだね?』
綾瀬 りん
大野 きらり
『ハハ!君たち何してるの?』
『散歩?それとも…』
『この木をもっと壊しにきたのかなw!』
綾瀬 りん
『怪しい人は全員そう言うんだよ!』
そうした瞬間、風がもっと強くなった
綾瀬 りん
大野 きらり
『もう片方からも風を吹かせたらどうなると思う?』
大野 きらり
『窒息でタヒぬよねー!!!』
綾瀬 りん
大野 きらり
『どうする?壊しに来た人たちなら…』
『もっと…罰を与えなきゃ、駄目じゃない?』
綾瀬 りん
『煩い!』
『見てわからない?』
『僕、姿は…6歳だよ!』
綾瀬 りん
『小さい子には優しくしないと…って…』
『教わらなかったの!?』
大野 きらり
大野 きらり
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
大野 きらり
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
茅町 アキツナ
大野 きらり
茅町 アキツナ
大野 きらり
大野 きらり
茅町 アキツナ
綾瀬 りん
綾瀬 りん
『僕の…木をこれ以上荒らさないでよ!!』
綾瀬 りん
大野 きらり
大野 きらり
『?』
『へぇ?君たち人間か〜』
『…じゃあ、タヒぬんじゃなくて』
『僕の力になってもらおうか』
綾瀬 りん
大野 きらり
綾瀬 りん
この時、負楽が見えない方向に、ある文字が水で浮き上がった
りんの水のナイフで作ったのだろう
【氷で凍らせて】
『どうしたの…?』
『もっと楽しませてよ!』
綾瀬 りん
綾瀬 りん
『?なんだよ』
綾瀬 りん
『ハハ!今?狂ってるね』
『いいよ』
綾瀬 りん
大野 きらり
『!?』
みるみるうちに負楽の足と手が凍ってく
大野 きらり
大野 きらり
綾瀬 りん
『…これで僕を止めたつもり?』
『僕、神様だよ(笑)』
大野 きらり
『…君のしかめっ面、気に入ったよ』
大野 きらり
コメント
11件
( ˙꒳˙ )ファ!?私がお散歩行こうなんて言ったから!?(;^;)ごめんなさぁい💦で、でも怖いながらも頑張ったよ!?皆早く呼ばないとぉ(٥ ˙꒳˙)
今回も最高でしたぁー!まさか…出掛けただけなのに負音に出会ってしまうとは…!倒せるのかな…?大事な役目を任せられてる…僕のオリキャラ…ちゃんと守れます?wどんどんミステリアスに進行してってる←←(?)続きが楽しみぃ!
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! ここ、凄く綺麗な自然だよねー… あー…その燃えてる大木、 ノゾミか光の力で直せないかな? もしもの場合はね、 宵闇やノゾミを空から降らす事は出来る! 何故なら希望の神様と式神だからね… 希望は希望だから!!!(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!