情報屋

私の名前は八雲幽々子、真冬の中流川君と伊集院さんとお茶を啜ってる情報屋です

なぜ、伊集院さん達とお茶を啜ってるのかと言うと、それは数分前になります

いつも通り、伊集院さんが外道の死体を処分しているところを見て、どうやって消えたかをメモしていると

いつの間にか伊集院さんに背後を取られて、ヘンテコな声を出す

そういえばと思い出し、朝かなり安く調子乗って買いすぎた何種類か味があるちんすこうを出す

3人で焚き火みたいなことをしながらちんすこうを食べていると伊集院さんが思い出したように口を開く

と言うわけで、私は数日後その和菓子屋に行くと

偶々出会い、私は二人と団子とお茶を食べていた

すると伊集院さんがふと聞いてくる

そんな雑談をしてると、斜め横の路地から、争ってるような声が聞こえる

そう言うと団子を急いで食べて、現場に急ぐ

現場に行くと、半グレ2人がナイフを持ち女子高生を襲っていた

私はポケットに入れてた絶電手袋と護身用のFCPを取り出す、ちなみにFCPってのはこんなの

半グレはタガーナイフを構えて襲いかかるが私は軽々とかわしジャブを入れる

私のFCPは、改造されてある、それで殴ると高圧電流が殴れる

ドゴッ!

半グレは気絶した、FCPの限度もあるので気絶はするがスタンガンよりも弱い

そう言うと女子高生は走って帰っていった

その後団子や、まんじゅうを食べて楽しんだあと、帰り道

そういいながら、私は2人と別れた

私は時間を経てて情報網を広げる、私はだいぶ特殊の

ハッキングで音声を聞いたり、小型ドローンやラジコンで情報を集める

すると、私の後ろからかなーり珍しいお客さんが来る

私は、裏神の話題を言う

私は無意識に、少し涙を流してしまう

それを香坂はハンカチで拭いてくれる

そう言うと香坂は帰っていった