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朱樺
朱樺
朱樺
朱樺
朱樺
私は虐待を受けている
母親からも
姉からも
そして
虐めも受けている
それも親友だと思ってた人たちから
勝手に親友って思ってただけなのかな
辛い…でも人前で泣いたことなんかない
貶されるのが分かっているから
辛いって言ったって何も解決しない
結局耐えなきゃ行けないのだから
そんな私の
物語である
詩桜(幼少期)
お父さん
李音(幼少期)
お母さん
悪夢が始まったのは
ここからだった
詩桜(幼少期)
お母さん
お父さん
李音(幼少期)
詩桜(幼少期)
お母さん
詩桜(幼少期)
お父さん
その瞬間
私は押されて後ろから『ドンッ』という 鈍い音と共に悲鳴が聞こえた
お母さん
お母さん
李音(幼少期)
詩桜(幼少期)
詩桜(幼少期)
お母さん
お母さん
お母さん
詩桜(幼少期)
ここからお父さんの葬式までの 記憶はあまりない
葬式後
みんな活力が無くなっていた
詩桜(幼少期)
お母さん
お母さん
お母さん
詩桜(幼少期)
バチンッ
詩桜(幼少期)
ここから虐待が始まった
学校でも姉が私から虐待を受けていると
嘘をつき私が悪者になった
姉に言われた通り私は
出来損ない
を演じて
個人からの虐め
団体の虐め
母親からの虐待
双子の姉からの虐待
こんな生活に
生きる意味があるの??
それは中学校に進級しても 変わらなかった
姉よりも本来は勉強だって運動だって できる
でもできないように演じないと
虐待がさらに酷くなる
だから耐えなきゃ行けない
李音
クラスの子
詩桜
クラスの子
これが日常だった
でもこれはまだいいほうだった
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
詩桜
詩桜
詩桜
ガチャッ
三ツ谷
千冬
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
三ツ谷
千冬
詩桜
詩桜
詩桜
千冬
三ツ谷
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
ガタンッ
詩桜
三ツ谷
千冬
詩桜
千冬
三ツ谷
詩桜
詩桜
千冬
三ツ谷
三ツ谷
詩桜
詩桜
三ツ谷
千冬
詩桜
詩桜
千冬
三ツ谷
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
詩桜
千冬
三ツ谷
詩桜
千冬
詩桜
詩桜
三ツ谷
詩桜
三ツ谷
詩桜
千冬
三ツ谷
詩桜
三ツ谷
詩桜
千冬
詩桜
朱樺
朱樺
朱樺