テラーノベル
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おらふくんと約束をしてから 、数年が経った
最初の頃は 、名前を呼ぶ事に 抵抗があった
けれど 今は 普通に呼べるくらい 抵抗は無くなった
q .
o .
q .
o .
q .
q .
q .
俺は 幸せに暮らせている
でも 、星を見る度に 両親が死んだ日がフラッシュバックして
q .
そう思ってしまう
q .
o .
q .
( ぎゅっ
o .
o .
q .
分かってるはずなのに … 怖く感じてしまう
m .
d .
b .
q .
b .
q .
d .
m .
q .
( ぎゅう …… っ
q .
o .
o .
q .
q .
o .
q .
o .
o .
q .
q .
q .
o .
q .
o .
q .
o .
q .
o .
ある夏の日 _ .
一人の少年は 約束をした .
これからも 彼らと一緒に居続けるという事を .
q .
d .
b .
o .
m .
all .
q .
少年にとって 、彼らは憧れの星 .
近くに居るけど 、届かない存在 .
一人の少年は 、そんな彼らに向かって 微笑んだ _ .
どうも ! 白兎です !
主催者のお二人様 、 今回は素敵なコンテストに参加させて頂きありがとうございました !
コンテスト作品で連載したの初めてで ごちゃごちゃしてたり 、 中盤くらいから急いで書いてたので何処かおかしい部分があったりするかもです
それと 、締切 ギリギリになってしまって 申し訳ないです …
次にあったりした時には 、時間に余裕を持って投稿していこうかと思います 笑
最後に読者の皆様 ! この連載を見て頂き ありがとうございました !
コメント
1件
両親が死ぬ時の事は辛いですねぇ……、 最終的に幸せになってよかったです!!(T^T) 最高でした!!!👍🏻⟡.·