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はぁ、…

やってる間も、その前もいいんだけど

終わって、1人になって、ふと我に帰った時にものすごい喪失感に襲われる。

またやってしまった

違う方法で人の温もりを感じたいけど、

実質小学校までしか通ってないこんな僕のことを助けてくれる人なんて数える程も居ないんだ。

お兄さん!今日はよろしくね…?

お願いします、!

何歳ですか?

僕?僕はね、22だよ!

絶対違うでしょ?

え゛っ?

いや、何言ってるんですか〜…

ちょっとだけ、触ってもいい?

ちょっとじゃなくても♡

サワ…サワサワ…

ん、/ピクッ

ツンツン…ムギュッ

ゔ…/ピクンッッ

ちょっとごめんね、…ススーッサワサワ…

ん゛ぁ…っ♡

中学3年くらいかな…?

はぁ、ッはぁっ…

なんれ…

22の男はこんなにふわふわしてねぇよ…

ぇ…

誰にも言わない。君のこと教えてくれない?

…はい、

それから今までのこと、こうなった経緯

全部洗いざらい話した。

ぇえ?!

すいません…、

一緒に住も?

え、?

だって、つまり黄はさ、

人の温もりが恋しくてこのお仕事してるってことでしょ?

まぁ、はい。

なら、俺が身体汚さなくても沢山甘えさせる。

桃さん…、

だから、一緒に住まない?

まだ中学生なのに…

分かりました、…

しばらく2拠点生活みたいな感じでもいいですか…?

しばらくじゃなくても…黄が落ち着くなら

じゃあ…

明日、〜に夜中集合ね、

はい、!

くるみ

短くてごめんね…

くるみ

こっちはかなり1話短めの連載になるかも!

くるみ

おつくる!

昨日の幸せ、今日の幸せ。

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