燐
ねぇ碧斗
碧斗
ん?どした?
燐
今日家に行ってい?両親居なくてさ
碧斗
いつもの事だろ良いに決まってる
燐
ありがと!
碧斗
ただいま〜
燐
お邪魔します
燐
ねぇ碧斗両親は?
碧斗
仕事で今日は居ないよ
燐
へぇ〜そうなんだ
碧斗
そうだ、先風呂入るか?
燐
お言葉に甘えさせて頂こうかな!
碧斗
分かったじゃあその間僕はご飯を作ってる
燐
はぁ〜い!
燐が風呂から上がってきた
碧斗
上がったかご飯は出来てるぞ
燐
ありがと碧斗
碧斗
あぁ
燐
ん〜やっぱ碧斗のご飯は美味しいね!
碧斗
そんなことねぇ〜よ
燐
いや、ほんとに美味しいから絶対の絶対
碧斗
あぁ分かった分かった
ご飯を食べ終えた
碧斗
じゃあ僕は風呂に入ってくる、寝るんだったら母さんの部屋使ってくれ
燐
分かった!
碧斗が風呂から上がった
碧斗
ふぅ〜さっぱりした
碧斗
あれ?燐まだ起きてたのか
燐
うん!ちょっと勉強しててね
碧斗
いい子だねぇ勉強をするなんて僕は絶対しないね
燐
いや勉強しないとテストとかきついよ
碧斗
まぁ何とかなるっしょ
燐
軽いな〜
燐
まぁ私は寝かせてもらうね、おやすみ
碧斗
あぁおやすみ
碧斗
(僕もそろそろ寝ようかな)