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海愛
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#お友達探し
けいか🎼
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六奏高校に入学してすぐの春
女からはチヤホヤされ、告白され、寄ってこられる毎日。
だが、追われれば追われるほど冷めてしまう俺は高校生活はどこか虚しい消化試合のようなものだった
モブ
暇崎なつき
ドカンッ!
モブ
暇崎なつき
窓からそっと下を覗き込んだ。
そこには、他校の柄の悪い不良数人をたった一人で叩きのめしている2年生の姿
群がる奴らを冷酷な目で見下ろし、雑に髪をかき上げる姿
怖い…
近づかないとこ
暇崎なつき
暇崎なつき
暇崎なつき
暇崎なつき
それから俺は、意識的に「東雲いるま」の姿を探すようになっていた
すると屋上のフェンスに背をあずけ、一人でココアシガ〇ッ卜を噛み砕いていたいるまがいた
東雲いるま
暇崎なつき
暇崎なつき
暇崎なつき
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
暇崎なつき
東雲いるま
あーあまた行っちゃった
暇崎なつき
面白いじゃん
他校の不良
一人で立ち向かおうとするいるま。だが、相手は5人以上の大人数
東雲いるま
拳を握りしめ、襲いかかってくる不良の攻撃をかわすいるま。
しかし、長引く闘いの中で背後から鉄パイプが振り下ろされる──
東雲いるま
ガンッ────!!
東雲いるま
目の前には、振り下ろされた鉄パイプを素手で力任せに掴み取っていたなつの背中があった
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
東雲いるま
喧嘩後
東雲いるま
暇崎なつき
東雲いるま
言いかけた瞬間、なつがぐっと顔を近づけてきた
東雲いるま
暇崎なつき
なつが舌先で、いるまの切れかけた口の端を舌で優しく舐め上げた
東雲いるま
暇崎なつき
暇崎なつき
東雲いるま
暇崎なつき
暇崎なつき
ニヤニヤしながらポケットから缶コーヒーを二つ取り出し、一つをいるまの胸元に放り投げるなつ
暇崎なつき
暇崎なつき
東雲いるま
東雲いるま
東雲いるま
暇崎なつき
フッと小さく笑い合う二人
誰も近づけなかった孤高の不良・いるまの隣に、心強い相棒が並んだ瞬間だった──
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
あやね🎼
コメント
1件
**第10話「孤独の狼と踏み込む足音」拝読しました!** なつきといるま、対照的な二人が交差する瞬間がとにかく熱かったです。「群れるのが嫌なら隣にいてやるよ」――このセリフ、すごく好きです。追う派・逃げる派の距離感が絶妙で、最後の「唾つけときゃ治る」からのいるまの照れっぷりに思わずニヤニヤしました🖤 背中預ける関係、尊いです。次回も楽しみにしてます!