主
みなさんこんにちは!
主
今回はurhrです!
主
スタート!
ur side
俺は今日も女を抱く
別に相手に好意があるわけなんかじゃなくて、
ただ自分の性的欲求を満たすために
今日も誰かいい女居ないかな…と探していたその時、
hr
…キョロキョロ
俺の前を一人の男が通った
ふわふわの銀髪、透き通るような青い瞳、通った鼻、麗しい唇、
その全てに心を奪われた
ur
っあの、
反射的に声をかけてしまった
キョロキョロしていたし、多分、 道に迷っていたのだろう
hr
はい、?
彼はケロッとした表情を浮かべた
その表情さえも、俺を虜にさせた
ur
あいや、キョロキョロしてたから、迷ってんのかなって
hr
あ、はい、そうです…
ur
俺ここ慣れてるんで道教えますよ…!
hr
ぁ。え、、っと、
hr
じ、じゃあ、
hr
お願い、しようかな…
ur
!
ur
どこに行きたいんですか?
hr
えっと、〇〇の✕✕ってとこに行きたいんですけど…
ur
あ、それはここをこういって…
ur
んー、分かりにくいので俺も付き添いますよ、
hr
あ、ありがとうございます!
ur
てか、名前なんていうんですか?
hr
hrです、
ur
hrくん…いい名前ですね!
hr
えっと、あなたは?
ur
俺はurっていいます。敬語話しにくいからタメでも良い?
hr
はい!
ur
……ここらへんじゃないかな、?
hr
あ、!そうです!
urさんありがとうございました!
urさんありがとうございました!
et
あっ、hrくん!
hr
etさん、!
et
…この人、誰?
hr
えっと、
この人は道 教えてくれたの!
この人は道 教えてくれたの!
et
…そうなんだ、
et
なんも変なことされてない?
hr
う、うん、!
hr
ほ、本当にありがとうございました!
ur
いやいや…
ur
あ!LINE交換してくれない?
ur
hrくんと話すの楽しくて…
hr
あ、えっと…
et
っ、だめ
ur
えっと、hrくんに聞いてるんだけど…
hr
………ん、いい…ですよ…
ur
ほんと?ありがとう
et
hrくん!?ほんとにいいの?
hr
う、うん…悪い人じゃなさそうだし…
et
…、そっ、、か、
et
hrくんがいいなら別にいいけど…
hr
etさんありがと、!
et
っ、hrくんに変なことしたり
したら、許さないから、
したら、許さないから、
ur
わ、分かった
hr
じゃ、じゃあね、urさん、!
ur
うん、ばいばーい
ur
…hrくん……(小声)
ur
(あぁほんと…)
かーわいっ♡
hr side
hr
ボーーー………
et
……hrくん?なんかあった?
hr
あ、いや、なにも…/
urさん…
かっこよかったなぁ…
hr
//
et
…
主
終わりです!
主
ではまた!