この作品はいかがでしたか?
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コメント
1件
やばすんぎです。はい。 え、え、え、か、可愛すぎるんですけどぉぉぉぉ!!!!!!! え、ほんっっっっとうにありがとうございます!!!!😭 今ならタヒねる。マジで。 こちらの方こそ見るのめちゃ遅れました... もう、素晴らしい作品をありがとうございます... 一生尊敬させていただきます!
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) 今回はnk攻めのkn受けです えッッは物語を見てからのお楽しみ…
しょーとぴーす
しょーとぴーす
Nakamu
きんとき
俺はルンルンで家に帰った
何故なら…!
Nakamu
きんとき
ちょっと苦笑いされた
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
ドヤ顔をしながらチョコチップが入ったクッキーをくれた
Nakamu
きんとき
Nakamu
ちなみにTrick so Treatは
お菓子くれたのでイタズラする、って意味ね
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
そういうとNakamuは俺を部屋へ押し込み外へ出て行ってしまった
きんとき
…まぁみてみるか
ゴソゴソと紙袋から全部だし見てみると…
きんとき
Nakamu
扉の反対側から笑いと意地悪な声が聞こえる
きんとき
紙袋の中にはこんなものが
…ガチで言ってる?
あとこれとこれも
きんとき
尻尾っぽい物…どうやってつけるんだ
きんとき
Nakamu
…馬鹿じゃん
猫耳付きのメイド服に、恐らく挿れたらつくであろう尻尾
それに少し大きめの鈴がついた首輪に、リード…?かな
きんとき
まぁでも折角用意してくれたもんなぁ…
きんとき
てかこれ一旦慣らさないと挿れらんなくね…?
きんとき
流石に服を汚すわけにはいかないので一旦裸になり慣らす
きんとき
久しぶりに自分で慣らしたな…
なんて言うか、物足りない、
きんとき
恐る恐るいれてみる
きんとき
意外と深くて一瞬声がでてしまったが瞬時に口元を抑える
危ない危ない…
きんとき
メイド服とか初めて着るんだが
え、これどうやって着るの…下から?
試行錯誤しながらどうにか着てみる
きんとき
鏡の前へ立ち一周回ってみる
きんとき
チリンチリン…と音を鳴らしながらも身に付ける
きんとき
これ靴下もかな…ニーハイだっけ、この長さ
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
覚悟を決めてNakamuを呼ぶ
Nakamu
ゴトッと音を立てスマホを床に落とすNakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
即座にスマホを拾いパシャパシャと写真を撮り始めた
きんとき
Nakamu
そこまで言われると普通に恥ずかしい
きんとき
Nakamu
嬉しそうに俺から生えてる尻尾を指差す
きんとき
Nakamu
なんか喜んでいいのか複雑だな
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
分かりきってるかのようにはっきりと言い切るNakamu
Nakamu
クイっと上に尻尾を引っ張られる
きんとき
Nakamu
さっきまでふわふわとしていたかわいいNakamuじゃなくて今度は真反対の性格になる
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
と、いつのまにかつけられていたリードを引っ張られ耳元で囁かれる
きんとき
やばいこのままだと俺が新しい扉開きそう…
Nakamu
きんとき
Nakamu
至近距離で顎をクイっと持ち上げられる
Nakamu
猫、ねこってことは…
きんとき
Nakamu
きんとき
やばい、まじで恥ずい…
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
ぐちゅぐちゅといじる割にはイイ所を避けるばかりで
きんとき
焦ったくて、でもお願い出来なくて
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
嫌な予感はするがNakamuの上へ跨る
Nakamu
そのまま撫でられて油断していると
Nakamu
そういうと深く奥へ入ってくる
きんとき
Nakamu
Nakamuが下で動く度に俺の身につけている首輪の鈴が鳴る
きんとき
Nakamu
上から見る彼は何処から見ても雄の顔をしていて
どうにも目を合わせづらい
…てかカッコよ、じゃなくて
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
いま中に挿ってることもあり恥ずかしさでしにそう
Nakamu
きんとき
ちゅっとキスを落とされ一瞬驚く
そんな驚きも束の間
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
そんな王様の命令は絶対みたいなノリで言われても…
きんとき
騎乗位初めてだからあんまわかんないんだよな…
とにかく一度抜こうとズルズルと上にあがる
Nakamu
が、途中でNakamuからイタズラをされたりして中々動けない
Nakamu
腰をガッチリと掴みそう不安になるような言葉を言う
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
ど、どどうしよう、言いたいけど、なんか、言えない
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
いつものポーカーフェイスなきんときとは打って変わって顔を真っ赤にしている
Nakamu
⚠︎いきなりしてます…!⚠︎
Nakamu
そう聞こえてるかも危うい彼に聞いてみる
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
ぐるっと身体を押し倒す
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
俺はプライドなんかも気にせずに”鳴き”続ける
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
もうどうだっていい
とにかく俺はいま
気持ち良くなりたい…♡
Nakamu
そう言うとまた強く動き始めた
きんとき
俺の事を見つめるNakamuの目はいつもよりギラついていて
その目を見ていると無意識に締めてしまう
Nakamu
余裕無さそうに、それでいて少し嬉しそうに問い掛けてくる
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
恥ずかしさも知らずに俺はただひたすらにNakamuを求める
Nakamu
Nakamuも果て少しすると呼び掛けてくれる
きんとき
Nakamu
さっきまで狼だった彼は今では可愛い子犬のよう
きんとき
Nakamu
きんとき
俺は目を瞑ると泥のように眠りについた。
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
Nakamu
きんとき
しょーとぴーす