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まってマイキーとイザナの犯人こいつって指さしてんの可愛すぎWWWW
腹筋のところアップで見ようとしてもみれなかったからスクショしてアップで見た
よろしくおねがいしますm(_ _)m
皆さん ( ゚▽゚)/コンニチハ(゚▽゚)/コンバンワ Ayameです!ᕙ( ˙-˙ )ᕗ
今回から 「皆が虐めていたのは、不良界のトップ」 と、一緒に新しく 「消えた、マイキーの姉」 という物語を書いていきます!
まだ、慣れないかもしれないですが よろしくお願いしますm(_ _)m
俺は 東京卍會総長 佐野万次郎 マイキー
俺には、 おじいちゃん、真一郎、エマ、イザナ の他に、 佐野 ○○(お姉ちゃん)がいたんだ…
たけど、エマが家に来てから 俺や、場地、真一郎、イザナ、おじいちゃんに、一切笑顔や、涙を見せなくなった… 武道場にいても、1人端の方で難しい技を 1人でやっていた…
俺は、お姉ちゃんが大好きだった…
俺達が話しかけに行こうとすると、 エマがタイミングよく話し掛けに来た… (何か企んでいるのか?そう思った)
お姉ちゃんが6年生、俺が5年生の頃 事件が起きた…
その日は、俺の誕生日で、原作では、 真一郎が死ぬ… でも、お姉ちゃんが慎一郎を庇って頭から血を流したらしい…
その日から、お姉ちゃんは、 エマから 【消えろ】、【嫌い】 そんな風に言われるようになってしまった
お姉ちゃんの誕生日の日
この日がお姉ちゃんを見た最後の日
この時は、エマも加わって お姉ちゃんの誕生日会の準備をしていた
朝居たお姉ちゃんは、夕方になっても 夜近くになっても、 お姉ちゃんが帰ってこなかった…
何かあったのだろうか? 誰もがそう思ったであろう…
でも、違った
外から帰ってきたイザナが ポストにあった手紙を手にして 帰ってきた
その手紙には、、、
私は、今日からみんなと違う所で暮らすね エマに、嫌われて、私って本当は、皆の邪魔ばっかりしてたんだねw エマがそう教えてくれたよ もう、これからはみんなに合わないと思う 会うかもしれないけどw
今までありがとう!
そう、書かれていた
そう、それが最後だった…
もう、お姉ちゃんに会えなくなっちゃうのかな
エマのせいで…
エマのせいで…
エマのせいで!
お姉ちゃんが帰ってこなくなった…
その日から、イザナもどっか遠くへ行って
俺は、いつの間にか エマが大っ嫌いになった…
イザナと、俺は、誰よりも ○○が大好きだったのに…
何もかもが、壊れかけていた…
はい!今回は、ここまで
次は、人物紹介&少しだけ物語載せます!
それでは、写真をどーぞ(꜆ ˙-˙ )꜆
マイキーは、どこ持ってんねんw
腹筋…(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴
えっは?可愛ヨ…
今日、命日❔
目が…w猫みたいw
えっ…ちょっ…ドラケン?w
あっ…ケーキ…
何真一郎は、顔赤く染めてんねんw
最後に、
この物語をよろしくお願いします!