コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
寝ていたら、50超えてびっくりしました!
主
少しでも気に入っていただ けると嬉しいです!
主
ハート押してくれた方、フォローしてくれた方、この作品を見つけてくれた方みんな大好きです
始まります
青
桃
桃
青の方を見ると すやすやと寝息をた てて寝ていた
桃
真っ白な肌に、少し幼い顔
スカイブルー色のふわふわ な髪の毛の
綺麗な長いまつ毛には 光が反射している
桃
眠っている青はなんだか 儚くて綺麗だった
なんだか青が ものすごく愛おしく感じた
数日後
赤
赤
そうだ俺は桃くんに 屋上で呼び出されたの は二回目だ
桃
赤
嬉しかった 桃くんと話すのは楽し かったから
赤
桃
赤
桃
赤
あんまり照れなたところを 見ない君が照れていて 君が可愛く見えた
これが恋なんだなと思ってた
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
俺は桃くんが好き、、、 なんだよな、、、?
桃
赤
そうだ俺は気付かないふり をしていた
黄くんといると楽しくて 心臓がうるさくなる
桃くんには、、、 湧かない感情がある
赤
桃
赤
桃
俺は君と距離が近づいた 場所から遠ざかって行く
桃
赤
帰ろうとしていた黄くんの 肩を掴んだ
黄
赤
黄
君は黙って頷ずいた
赤
黄
赤
赤
黄
赤
赤
黄
黄
黄
黄
赤
黄
赤
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
黄
赤
赤
黄
ちゅ
黄
赤
黄赤はendです
主
主
でも、次はみんな多分? お待ちの桃青です
主
主
おつみるです