/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こん主
主
今回は、第３話です
主
では、どうぞ
リアン
聞き盗みして、損はなかったですね。
流菜
だね。
鈴乃美乃里
でも、なんで私達には
隠してるのでしょう？
怜
確かになんでだろう？
キー⤴︎コー⤵︎カー⤴︎コー⤵︎ キー⤴︎コー⤵︎カー⤴︎コー⤵︎
担任の先生
は〜いでは、チャイムが鳴ったので1限目始めます、席について！
リアン
みんな！一回解散！
みんな
うん！
担任の先生
で、だからこうなります...
璃愛
(どうしよう、私も誰かに相談した方がいいのかな？)
そう、私もみんなに隠し事をしている
私が、ヴァンパイヤだってことを
璃愛
う〜ん
担任の先生
....さん...愛さん...璃愛さん！
璃愛
あっΣ('◉⌓◉’)はい！
担任の先生
大丈夫ですか？ちゃんと授業に集中してください！
璃愛
あっはいすいません。
鈴乃美乃里
(璃愛ちゃん、これはもしかして恋のお悩み！？)
鈴乃美乃里
トントン
璃愛
？どうしました？
鈴乃美乃里
いつでも、相談にのるよ♡←恋のお悩みだと思っている
璃愛
あ、ありがとう！←ヴァンパイヤだってことを相談できると思っている
坂乃餡
(丸聞こえだっつーの)
坂乃餡
(多分だけど、美乃里は恋の悩みだと思っているんだろうな、璃愛は何の悩みだろうきになる。)
こんな感じで、4時間が過ぎた。
璃愛
よし！あの人に相談しよう！
主
おかえりなさーい！
主
お久しぶりです！
主
短くてすいません。
主
璃愛は、誰に相談することになったんでしょう。
主
次回も楽しみに！
主
では、おつ主
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
