僕はテヒョン 僕の彼女は冷たい、いつもいつも でもね、僕が寝てる時は全然違うの だから、今回は今からその話をするね♡ それでは、どうぞ!
テヒョン
〇〇~お出かけしよ?
〇〇
嫌だ
テヒョン
え~なんでよ~
〇〇
嫌だったら嫌だ!
テヒョン
お願い~
〇〇
嫌だ
テヒョン
(๑ ー̀εー́ ๑)ム~
〇〇
そんな顔しても無駄です~!
テヒョン
(*`ω´*)ฅフン!
そして、これが冷たい そして夜
テヒョン
じゃあ、僕寝るね!
〇〇
うん
テヒョン
おやすみ
〇〇
うん。
僕は、寝たフリをする
数分後
ガチャ
テヒョン
…zzZ
〇〇
寝てる…))ボソッ
プニプニ
プニプニ
テヒョン
ム~
〇〇
あっ、ヤバ!))ボソッ
テヒョン
…zzZ
〇〇
危ない
プニプニ
プニプニ
そう、僕の彼女の〇〇は、僕の頬っぺたを、 プニプニしてくるの。 偶には
〇〇
プニプニ
可愛いな~))ボソッ
プニプニ
チュ❤
可愛いな~))ボソッ
プニプニ
チュ❤
こんな事まで 今日は起きてみよう
〇〇
プニプニ
チュ❤
チュ❤
テヒョン
〇〇?
〇〇
は!
テヒョン
何やってるの?
〇〇
な、何も?
ただ、も、もう寝たかなって
ただ、も、もう寝たかなって
テヒョン
嘘つかなくって良いよ
〇〇
う、嘘じゃないよ!
テヒョン
だって、僕嘘寝してたもん
〇〇
え?!
テヒョン
そうだよ?
〇〇
嘘…
テヒョン
本当
ね~、〇〇。
ね~、〇〇。
〇〇
な、何?
テヒョン
もう、冷たく接するの辞めて
〇〇
え?
テヒョン
僕いつ〇〇から離れるか分からないよ?
〇〇
そ、それは嫌!
テヒョン
だったら、砂糖になって
〇〇
わ、分かったよ。
ごめんね。ちょっと、意地悪したかったの…
ごめんね。ちょっと、意地悪したかったの…
テヒョン
そうなの?
〇〇
うん。ごめんね。
テヒョン
良いよ、これからは、冷たくしないでね?
〇〇
うん!
テヒョン
うん!
まぁ、今回は冷たくするのを注意するお話でもあったかな?w みんなごめんね でも、今は物凄く楽しく過ごせてます♡ END