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モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
モモカでぇーすぅん♡
桃赤
ご本人様は一切関係ありません
よぉいスタート
俺は桃。
俺には、愛しい彼女が″いた″
可愛くて、無愛想で、ツンデレだけど、甘えたで、人には厳しいくせに自分はとてつもなく不器用で、
でも、そんな彼女を俺は、、俺は自分の手で壊してしまった。
いつも通りアラームの音が部屋中に響き渡る
ピピピピ
桃
桃
桃
桃
桃
赤
赤
桃
桃
桃
桃
赤
てくてくてく
桃
赤
桃
桃
桃
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
別れてください
桃
桃
桃
桃
桃
桃
赤
赤
赤
彼女から突然言われた別れ話。
俺は理解できなくて、動揺してしまう。
でも、やっと理解ができ涙が出てきてしまう。
彼女の方を見ると、彼女もポロポロと涙が流れていた。
赤
赤
桃
赤
赤
大好きだよ。
赤
俺は、ただ走っていく彼女の後ろ姿を眺めているだけだった。
そして、俺の心には絶望感だけがさまよった。
どうして、いつもなら俺の方にまっさきに走ってきてくれるのに、、、今日は逆側に走っていく、
1度も振り向かず、俺の彼女は去っていった。
桃
それから俺は、学校にも外にも出ずに、彼女との思い出写真を眺めていた。
朝も昼も夜も
晴れの日も風の日も雨の日も雪の日も
春も夏も秋も冬も
ずっとずぅーっと
眺めてる。