/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
音夢-otomu-
音夢-otomu-
音夢-otomu-
音夢-otomu-
その日は、家までマイキーに送ってもらった。
お兄ちゃん達はまだ教会に残っていたみたいで
お兄ちゃんたちを待つか
先に寝るか
悩んだけど、今は何故かお兄ちゃん達に会いたくなかった、
だから先に寝ようと思って布団に入った時
外から何か話し声が聞こえた。
何だろうって思って窓を開けると
そこには、マイキーと話をしてるお兄ちゃん達がいた。
何を話していたかは分からないけど、
少なくとも私が関係してることは分かる。
暫く、マイキー、お兄ちゃん、ココが話している所を眺めてた。
いや、ココを見ていた。
するとココがこっちを見上げて、目が合ってしまった。
ココは私に気付いて笑いかけてくれたけど、
上手く笑い返せなかった。
そして次の日、、
私達3人は東卍の集会に呼ばれ、
他の隊員の反発を受けつつもタケミッチ率いる壱番隊へと入った。
私のトップクは三ツ谷が特別に作ってくれた。
お兄ちゃん達と違って、ズボンじゃないのと、腕の所に初代姫って刺繍されてあった。
東卍に入って数日経ったけど、ココと目が合った日から
ずっとココと話せてない、いや私から避けてる。
ココはあんまり気にしてないみたい。やっぱり、そうだよね。
そんな気持ちを抱えつつも、今日も東卍の集会へと出向いた。
マイキー
マイキー
マイキー
？？
？？？
？？
東卍隊員ｽﾞ
？？？
○○
イザナ
イザナ
イザナ
蘭
マイキー
イザナ
東卍隊員ｽﾞ
イザナ
音夢-otomu-
音夢-otomu-
音夢-otomu-
コメント
5件
続き待ってます！
続き待ってます！
