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夢小説
夢見
じゃあ言わせてもらうけど
マイドラ）あぁ？
夢見
クソみたいな時間だ
マイキー
は？
夢見
だから適当に終わらせたんだよ
ドラケン
調子乗んなよ？
夢見
はっ、尺食いたくねぇし
夢見
クソ夢見？笑
夢見
全然いいよぉ（煽り）
マイキー
おい、いい加減にしろ
夢見
むしろ私を外してくれよ
夢見
クソつまんなぇのりからよォ
ドラケン
あぁ？
夢見
別に行きたかねぇよぉ
夢見
この場から逃げたかかっただけ
マイキー
は、笑なんでだよ
ドラケン
ビビってんのかぁ？
夢見
なんでか？
夢見
お前らがくそつまんねぇ
夢見
くそくだらねぇ
夢見
クソ会話を
夢見
だらっだらだらっだら
夢見
してやがるからよぉ
マイキー
ッ、。
夢見
クソ夢見ぃ？
夢見
全然いいぜ、呼べよ
夢見
なぁ
ドラケン
ッ、。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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